MotoGP

ロウズがラズガットリオグル擁護『兄マルケスだって、ヤマハ機だったら優勝できない』

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『ロウズ:兄マルケスだって、ヤマハ機だったら優勝できない』

★5月15〜17日、バルセロナGPが行われ、モトGPクラスのトプラク・ラズガットリオグル(29才、ヤマハプラマック)が予選22位、スプリント17位、決勝16位だった。総合22位(−138ポイント)。

★ラズガットリオグル選手はSBKで3回タイトルを獲得し(ヤマハ1回、BMW2回)、今年からモトGP参戦を始めたルーキー選手である。ここまでの6GPで最高リザルトは、決勝13位/スプリント14位。

★5月29日からイタリアGPが始まるが、ラズガットリオグル選手がムジェッロサーキットでのレースに出るのは、2014年の『Red Bull Rookies Cup』以来久しぶりで、同レースでは5位だった。ちなみに、その際の優勝選手はホルヘ・マルティンである。

★ラズガットリオグル現状について、アレックス・ロウズ(ビモータ機でSBK参戦中)が独サイト『Speedweek.com』で次のように擁護した。

【現在、ラズガットリオグル選手がモトGPで大苦戦しているが…】
「以前のように走れるとは思えませんね…トップ争いができないんじゃ、もはや別人でしょう。
(SBKで)13連勝していた選手が、15位ゴールで1ポイント獲得だなんてねぇ…。完璧なレースをして10位ゴールしたところで、優勝争いをしていた頃のモチベーションなんて持てないでしょ。
ファビオ・クアルタラローも同様…世界チャンピオンになったファビオとは、もう別人ですよね。」

【マシン自体のパフォーマンスのせい…?】
「あのマルク・マルケスだって、ヤマハ機に乗ったら…当然、優勝は無理でしょう。ニコローブレガだって、ビモータ機だったら世界チャンピオンにはなれないわけでね。
トプラクはSBKからモトGPに移り、タイヤも技術レギュレーションも全然違う中で走っていて…一方、ヤマハはこの10年間において、今が一番苦戦してるわけでしょ。(どの選手も)チャンスなんて、ないも同然ですよ。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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