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カタール問題:避難計画は公開されず、選手は遅れて現地入り、不参加ヤマハに制裁か?…etc

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『カタール問題:避難計画は公開されず、選手は遅れて現地入り、不参加ヤマハに制裁か?…etc』

★カタールGPは、当初、4月12日からの開催だったが、中東情勢の不安定化により開催が11月6日に延期された。その後、開催自体が危ぶまれていたが、現時点では予期せぬ事態が発生しない限り、予定通り行われるだろう。

★11月2日、米軍がイランのケシュム島を爆撃したため、イラン政府は(報復として)米国関連の軍事・民間施設など複数を標的とすることを公表した。 
その中には、モトGP関係者らが宿泊に利用しているカタール首都のホテル5ヶ所が含まれている。

★今のところ、選手らは現地入りをギリギリまで遅らせる姿勢なため、通常は午後4時(現地時間)からの木曜会見が午後8時に延期された。また、どの選手が出席するかも発表されていない。

★選手の大半はレース開催を望んでおらず、19選手が開催反対の署名を運営側に提出した(署名しなかったのはベッツェッキ、オグラ、ザルコ選手)。
しかし、運営側は「負傷・病気以外の理由で欠場した場合は罰金もしくは競技上の罰則を科す」と脅している。
また、運営側は「カタール政府がパドック全体の避難計画、領空閉鎖が生じた場合の費用補償、帰国のための保険など全ての必要な措置を講じている」と主張しているが、具体的な内容は公開していない。

★ヤマハはファクトリー&プラマック共に不参加を表明したため、運営側はスポーツ制裁措置をとるようFIM(国際モーターサイクリズム連盟)に訴えている。
今のところ、FIM側は沈黙を貫いており、もしかしたら運営側の意向にすべて任せているのかもしれない。
ちなみにモト2クラスに関しては、ヤマハ側が選手&チームの意志に委ねたところ、参加することとなった。

★なお、メディア/スポンサー/メーカー側の関係者もほとんど現地入りしないため、もしマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が同GPでタイトル獲得を決めた場合、閑散とした中での授賞式となるだろう。

(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)

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