Screenshot『ダッリーニャ:アメリカでは予想以上に苦戦し…これは警鐘である』
4位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(VR46)
5位マルク・マルケス(ファクトリー)
7位アレックス・マルケス(グレジーニ)
10位フランチェスコ・バニャイア(ファクトリー)
11位フェルミン・アルデゲル(グレジーニ)
14位フランコ・モルビデッリ(VR46)
★今回のドゥカティ陣営はPP(ディッジャ)とスプリント2位(バニャイア)を獲得したが、決勝では誰も表彰台に上がれなかった。
また、同コースが超得意なマルク・マルケスが、転倒や接触ミス等で活躍できなかった。
★決勝後、ドゥカティのジジ・ダッリーニャ(ゼネラルディレクター)が次のように綴った。
【今週末については…?】
「真の実力が結果に反映していたようだが…うちにとっては相反するリザルトが続き、精彩を欠いたレースとなってしまいました。最新の注意をはらい、読み解く必要があるでしょうね。
土曜はディッジャのPPを始め、ペッコやマルクも2列目スタートを確保していたんですが…。」
【スプリントについては…?】
「あいにく、マルクがミスをし、決勝LLPと言う重大なペナルティを科せられてしまいました。僅差だったライバル陣より順位を落としてしまい、表彰台争いに加われませんでした。
しかし、いつも通り、常に全力を尽くすチャンピオンライダーならではの気質と競争心でもって、強固な意志でねばり、5位まで挽回してくれました。」
【マルク選手のコンディションについては…?】
「金曜セッションで転倒し、マシンのフィーリングがまだ不安定なこともあり…今回は100%ではなかったですね。
セッティングの調整が必要だったため、あの期待されていたマルク・マルケスの走りができなかったのです。
また、ライバル陣の安定した進化を考慮に入れるならば、現状は非常に明白であると言えるでしょうね。」
【スプリントではバニャイア選手が好調だったが…】
「優勝に迫り、素晴らしかったですよ。あんなに長く首位を固持できるなんて…大変満足しています。
日曜決勝ではスタートがイマイチだったが、早々に迷いのない攻めの走りで修正していました。レース前半などは自信に満ちた速さを見せていました。
メインライダーを目指す意志の固さを見せてはいたが、パフォーマンスが明らかに低下したため順位を落として行き、最終的には10位ゴールとなってしまいました。」
【VR46のディッジャ選手がドゥカティ勢トップとなり…】
「今回のディッジャは実に強固で、4位でゴールし、決勝でもドゥカティ勢トップとなってくれました。
厳しいスタートから素晴らしいレース展開を見せてくれましたよ…才能と成熟ぶりを感じました。」
【全体的には…?】
「改善を目指し、選手らが全力を尽くそうと思えるような順位を確保すべく、我々が懸命に努力しなければならないと言うことは火を見るよりも明らかでしょう。
特に、現在はライバル陣が競争力の高さを見せているのですから。今回のアメリカ戦は予想以上に苦戦してしまいました。
これは警鐘であり、我々はまた勝利を目指して奮起しなければ…そうすれば、さらに前進して行けることは確かなのだから。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)






既にペッコはその他大勢の中の一人としか見てない感じかな?
やはり移籍は確実なのか?