Screenshot『ベッツェッキ:今日の弟マルケスと優勝争いするのは無理だった…』
★4月24〜26日、スペインGPが行われ、モトGPクラスのマルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)が予選4位、スプリントは転倒リタイア、決勝2位だった。総合首位(101ポイント)。
★決勝後、ベッツェッキ選手が次のように話した。
【レース連続首位走行の記録が途絶えてしまい…】
「こう言う形で途絶えてしまうのが良かったのかどうか…更新できてたら素晴らしかったんですけどねぇ。
今週末はベストを尽くしたけど、アレックス(マルケス)と優勝争いをするのは無理でした…とにかく超速だったから。
レース中、こっちも調子は上がってたし、ペースも良かったけど…それでも無理でした。完全に引き離されてしまって…プレッシャーをかけてやることもできなかったですね。
まぁ、ディッジャのことは引き離せましたけどね…ずっと喰い付かれてたけど。満足してますよ…相変わらず、チームは良い仕事をしてくれました。」
【現状について、どう思う?】
「僕はいつもの僕だと思います…確かに今は上り調子だけど、でも、いつも通りです。
努力は続けてます…家でもサーキットでも全力を尽くすようにしてます。今のところ、上手く行ってるし。
この流れをキープするよう、(チームと)一緒に上手くやっていかないとね。昨日みたいな厄日が、いずれ巡ってくるだろうけど…ギブアップするわけにはいかないでしょ。」
【今日のアレックス・マルケスは、確かにもの凄かった…】
「マルク(兄マルケス)への抜き方は驚かなかったけど、第10〜11コーナーで僕を抜いた時は最強でしたね。
僕は序盤がイマイチで…特に、あの周回でのあの辺はねぇ。あまりにもアッと言う間に多くのものを失ってしまいました。
軌道修正したら、追いついて行けて…マルクが転倒した時は、しっかり喰い付いてたんですけどねぇ。でも、アレックスにまだ余力がありそうだって気づいたんですよ。
唯一、ちょっとでもプレッシャーをかけてやろうと頑張ってみたけど…(弟マルケスは)しっかりマネージメントしてました。」
★4月27日、ヘレス公式テストが行われ、ベッツェッキ選手は3位だった。
同テストセッション中、ベッツェッキ選手が次のように話した。
「常にプラスになるような物を見つけ出す必要はあるけれど、とにかく、うちのファビアーノ(ステルラッキーノ、テクニカルディレクター)は恐れずに新しい物をどんどん試していくタイプだから。」
(参照サイト:『Motosprint』)
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)






決勝で強さと安定感を見せるベッツェッキ
何故かスプリントではツキも無くイマイチですが…
今年のチームメイト対決は何となく一昨年のペッコ対マルティンのような展開になりそう?