Screenshot『レクオナがマルティン擁護:普通のコースだったら多重クラッシュなんて起きなかった』
★6月5〜7日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのイケル・レクオナ(26才、ドゥカティグレジーニ)が予選16位、スプリント18位、決勝7位だった。
★今回、レクオナ選手は負傷したアレックス・マルケス代役として、参戦していた。
なお、レクオナ選手は2020年にKTM機でモトGPデビューし、2022年よりホンダ機でSBK参戦を始め、2023年にもホンダ機でモトGP代役参戦を7回行っている。
★6月12〜14日、SBK エミリア・ロマーニャラウンドが行われ、11日の木曜会見でレクオナ選手が次のように話た。
【先週はモトGPに代役参戦していたが…】
「二輪選手として、モトGPパドックに戻れたのは本当に嬉しかったです…モトGP機は久しぶりだったけど最高でした。
マシンが大幅に変わってたから、最初は大変で…新しいシステムやデバイスを覚えなきゃだったし、とにかく、マシンもチームも初めてだらけだったから。
確か、色々なボタンやシステムを覚えるだけで40分ぐらいかかったんですよねぇ。あと、3日間ずっと操縦の仕方を覚えて…感触とかライン取りとかね。
当然、時間は限られてるわけで…でも、大満足です。」
【現地入りする前、アレックス・マルケスにアドバイスを求めたりしたの?】
「特にしなかったですね…(ホンダLCRの)ディオゴ・モレイラとは話をしました。マネージャーが同じなんで、よく連絡を取り合ってるんですよ。レースウィーク中はタイヤのことや、それぞれの作業の仕方について少し話しました。
アルデゲルとはピットボックスが一緒だったんで話はしたけど、でも、特にこれと言った内容じゃなかったですね。」
【決勝でのホルヘ・マルティンによる多重クラッシュについては、どう思った?】
「あれは…普通のコースで、アスファルトも普通だったら…多分、何も起きなかったでしょうね。
ホルヘはスタートがいまいちで…他の選手らと同じ地点でブレーキをかけようとしたみたいで…しかも、走行ラインの内側にけっこう寄っていて、コースの中でも特に危険な地帯に入ってしまってたんですよ。
全然ミスなんてしてないと思うんですよね。このタイヤでこのアスファルトだと、フロントはかなりデリケートだって…選手はみんな知ってたわけだし。まぁ、コースの中でも1〜2を争う危険地帯だったから、そこで順位を落とさないように頑張ったんじゃないんですか。
大きなミスを犯したとは思わないけど、でも、マージンは最低限だったから…あそこでオーバーテイクを実行するのは、かなり難しいでしょうね。
SBKで僕はオーバーテイクのほとんどを第1コーナーでやってたけど、進入の最終段階までブレーキをキープするんで…ちょっとのことでフロントが切れ込んでしまうんですよ。
問題はそこなんですよね…レースの間ずっと、マシンはブレーキングでロックしてしまう傾向があって…ずっとそんな感じなんですよ…ほぼ全周回って感じだから。」
This start incident is being investigated ⚠️#HungarianGP 🇭🇺 pic.twitter.com/CrhNdiUluw
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) June 7, 2026
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




