Screenshot『フェルナンデス説明:2位満足の理由、小椋藍スタイル、ベッツェッキ転倒』
★6月26〜28日、オランダGPが行われ、モトGPクラスのラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)が予選4位、スプリント首位、決勝2位だった。総合6位(−55ポイント)。
★決勝後、フェルナンデス選手が次のように話した。
【土曜スプリント優勝、日曜決勝2位と大活躍の週末だったが…】
「もちろん、大満足ですよ。実際、今日の目標は表彰台争いをすることだったんで…アイ(オグラ)とマルコ(ベッツェッキ)がリアメディアで、最高ペースを出してましたからねぇ。僕は使いこなせてなかったんで。
ウォームアップ後、ギリギリでタイヤを決め、エンジンブレーキについて電制システムに手を入れてみたけど…どうも今日のマッピングはいまいちでした。
レース中、ホルヘ(マルティン)を抜こうとしたけど…ミスをしてくれないんで無理でした。唯一のオーバーテイク地点が右折だって言うのに、こっちはミディアムの右肩がいまいちでねぇ。
ホルヘのペースが落ちるまで抜けずにいたのに、今だって思ったら、アイがとんでもないペースで追い上げてきて…2人ともやられてしまいました。何とか頑張ってはみたけど、フロントに問題が起きてたもんだから。
とにかく、満足してるし、アイのことも良かったです…チームにとってもね。目標は表彰台争いだったのに、優勝争いまで少しできたんだから。」
【第18ラップでマルティン選手を抜いて首位に就き…優勝できるかもって思った?】
「一瞬、思いました…マルク(マルケス)を2秒引き離した時は特にね。でも、その辺りではホルヘを抜けず…こっちは終盤に向けてのタイヤ温存が大変で…ほら、終盤のアイは凄まじいじゃないですか。
そうやって考えてたら、アイが迫ってきたんで…『まぁ、2位だってなかなかのもんだろ』って思いましたね。」
【オグラ選手のライディングスタイルって…どんな感じなの?】
「かなり不思議ですよ…僕ら全員と比べても全然違っていて、まぁ、だから終盤であんなに速いのかもねぇ。
なんて言えばいいんだか…データを見ると、パフォーマンスがどんどん上がって行っていて…つまり、チャンピオンシップでは『アイに気をつけろ!』ってことです!」
【第15コーナーでのベッツェッキ転倒について…どう思う?】
「あそこって、他メーカー機と比べてアプリリア機は速いんですよ…余力があるって感じで。
ただ、先行機が目の前にいると、僕はフロントタイヤで苦戦してしまってたんで…もしかしたら、マルコもそれで転倒したのかもねぇ。
まぁ、マルコが転倒したことは、レース後、映像を観て初めて知ったんですけどね。」
【ベッツェッキ転倒により、マルティン選手が総合首位となり…現在、チャンピオン候補は何人いると思う?】
「アイが言ってたぐらいでしょ(7人)…数字的に除外されるまでは、誰にでもチャンスはあるでしょうね。
まぁ、現実的には8〜9人ってとこかなぁ…。とにかく、数字的に可能性がある限り、うちは頑張りますよ。ポジティブに行かなきゃね。」
★なお、フェルナンデス選手の去就に関しては、アプリリアのフランチェスコ・グイドッティ(チームマネージャー)が次のように話していた。
「確実に継続ですよ…まぁ、オグラのように『完全に賭けに勝った』とまでは行ってないものの、まだまだ大きく成長できる選手ですからね。あとは細かい部分をつめていくだけで…もうちょっとで締結できるでしょう。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





チームがSNSに上げてる動画などを見てもラウルと小椋選手は良好な関係なんだろうなと察せられますね
来年所属が分かれてしまうのは少し残念ですがバスティアニーニも飄々とした風情で周囲に波風立てないタイプですので良いコンビになる事を期待しましょう
RNF時代からラウルが不振で、新チームとして継続することになり、そこに経歴や年齢が同じ様なアイが入ってきて、お互いに刺激しあって一年が過ぎ二人とも成長したと見てます。当然ブリビオさんの導き方も良かったのでしょう。ラウルからの抱擁も自然に見えますもんね。
走行データを見ているラウルですら、理解が追い付かない?小椋選手のライディングスタイルには一体どんな秘密が有るのだろうか。。。
誰か、判り易く説明して欲しいわw
ベッツェッキの転倒は、やはり空力的な弱点が露出した例だったのかな…
3戦連続決勝ノーポイントは痛いよなぁ~