Screenshot『マルク・マルケス説明:なぜ右腕の写真を公開したのか?』
★9月11〜13日、サンマリノGPが『ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ』で行われる。
★9月10日、マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が木曜会見で次のように話した。
【9月初めに貴方は右腕の写真を公開し、その理由について多くの推測が出ているが…】
「アラゴンGP中、僕は『同じ質問ばかりでウンザリしてる』と言ったでしょ。これまでのキャリアで学んだんですよ…『噂を打ち消すには正直に話すのが一番』ってね。
それで、現在の右腕の写真を公開し、医師からも手術やインドネシアでの事故の影響について説明してもらったんです。
僕から話すようなことはもうないし、今、ある物を駆使してタイトル争いに集中したいだけです。」
【写真公開することは、いつ決めたの?】
「アラゴンGPの木曜日です。ブリティッシュGPでは腕の話はしなかったけど、その後、ドゥカティが動画を公開したじゃないですか。
それについて『マルケスが怒っている』って記事を読んだんすが…そんなことないんですよ。ああ言うのは、ファンの皆さんが知りたい内容なんだから。
アラゴンGPでまた腕の質問をされたんで、その後、対策を考えて…ひらめいたんです。あの写真は僕のアイデアで…けっこう個人的な選択でした。疑いを晴らすには一番良い方法でしょ。
身体的な状態はあの通りです…でも、まだ楽しめてるし、戦闘力も高いって感じてます。今、使える物を駆使して、毎回、全力で頑張るようにしてるんですよ。」
【以前、体調に関する情報は隠すようにしていたが…なぜ方針を変えたの?】
「常に同じ質問に答えなければならず、エネルギーが浪費してしまうからです。タイトル争いをするには、完全にコースでの走りに集中する必要があるんですよ。
それが僕のストラテジーだし、これでリラックスできました。腕について質問されたら、これからは『もう話したでしょ』って答えますよ。」
【身体の具合はマシンセッティングにも影響を及ぼしているの?】
「いいえ、マシンに適応できるかどうかの問題ですからね。走りやすくするためにセットアップをしても、速くはならないんですよ。
僕は速く走る方法を心得てるし、何をすべきかも分かってます…毎回、コースに合わせてゆくよう頑張ってるんでね。
この世界で一番重視されるのはタイムでしょ…タイムを縮められるなら、方法なんて二の次だから。」
【これまでのキャリアを振り返ってみて、ベストだった時期はいつ頃?】
「現在の経験を持った20才の自分なら、ベストなんですけどねぇ(笑)。
まぁ、今の僕はモトGPで生き残ってゆくため、以前より努力してるって感じかなぁ…とにかく、若手が超速だから。望む結果を出すには…勝利するには、以前より頑張らないとね。
現役継続は自分で決めたことであって、誰かに強要されてるわけじゃないんで。まだ戦闘力も高いし、楽しんでますよ。」
【タイトル獲得のための鍵は…?】
「最速であることです…最速ならば、チャンスが増えるから。ただ、最速であるためには、リスクも負わねばならないでしょ。
今のところ、安定性を重視してる選手もいるようだけど…とにかく、最速ならば、なんでもスムーズに行くもんでしょ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




