Screenshot『ブレガはモトGP移籍…では、SBK後任は誰になるのか? 』
★6月12〜14日、SBKエミリア・ロマーニャラウンドが『ミザノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ』で行われる。
★現在、総合首位のニコロー・ブレガ(26才、SBKドゥカティファクトリー)は、ここまでの6ラウンド(計18レース)を全勝しており、2027年はドゥカティVR46からモトGP参戦するものと見られている。
★このためブレガ選手の後任として『SBKドゥカティファクトリー(Arubaチーム)』に誰が入るのかに注目が集まっており、同チーム代表のステファノ・チェッコーニはミゲル・オリヴェイラ(31才、ポルトガル出身、BMW)を希望している。
★オリヴェイラ選手はモトGPクラスに7年間参戦し、5回優勝している。今年からSBKに参戦し、既に4回表彰台を獲得(長距離3回、短距離1回)。
また、『Arubaチーム』のメインスポンサーはイタリアのIT企業で、現在、ポルトガルへの投資を希望しているうえ、オリヴェイラ選手は以前よりイタリア在住でイタリア語も堪能なのだ。
★問題はオリヴェイラ選手の契約金で…ドゥカティは選手に高額契約を出さないことで有名であり、例えば、イケル・レクオナの今年の契約金は35万ユーロ(約6500万円)以下である。
例外的にブレガ選手は70万ユーロ(約1億3000万円)受け取っているが、ドゥカティは同選手をモトGP移籍要員として重用しており、また、昨夏、BMWが引き抜こうとしていたためもある。
ちなみに、今年、オリヴェイラ選手はBMWからブレガ選手以上の金額を受け取っており、そのうえ、BMWはSBKから撤退の意向はなく、今後もオリヴェイラ継続を希望している模様。
★なお、今年末にモトGPから撤退するであろう選手にも可能性があるようで、例えば、ジャック・ミラー(現ヤマハプラマック)は以前から噂になっている。また、フランコ・モルビデッリ(現ドゥカティVR46)もSBK移籍を視野に入れている。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




