MotoGP

2012年8月29日:今日のできごと:ロッシ・テスト、カピロッシ・テスト、アブラハム大学卒業…etc


や、やばいぃぃ…『今日のできごと』がたまっている…
なんか、小学校の時の夏休み宿題ラストスパートって気分…
すんません、じゃ、『かなりほぼ8月29日のできごと』ってことで…

『ロッシ:本日、ミザノ・サーキットでテスト』

omnicorse-rossi-misano.jpg ★ドゥカティ・テスト初日がミザノ・サーキットで行なわれた。なお、予定は全2日間。

★ヴァレンティーノ・ロッシおよびフランコ・バッタイーニテストライダーが、以前、ムジェッロ・テストで着手していたシャーシ改良テスト(これにより重量配分のバランスを取る)を行なった。

★ピットではフィリッポ・プレツィオージ(ゼネラルマネージャー)、ヴィットリアーノ・グアレスキ(チームマネージャー)らが待機。

★ロッシ選手は本日、午前10時から午後5時まで60周回をこなした。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 2012年08月28日記事より抜粋]

60周…なかなか働き者ですね、ロッシ選手。
ここ最近、イタリアはけっこう涼しくなってきたんで、テストも少しはしやすかったでしょう。
では、テスト2日目の結果も行ってみますか…
おぉぉ〜満足してるみたいですぞ!!

『ロッシ:ドゥカティ車体OK』

mediaset-rossi-misano.jpg ★ドゥカティのミザノテスト2日目最終日を終え、80周回をこなしたヴァレンティーノ・ロッシが満足している。

★ヴァレンティーノ・ロッシのコメント
「シャーシのテストを一通り行なったところ、かなり興味深い結果が出た…他の選手らと一緒に走ってみて検証の必要がある。
タイヤ摩耗に関し、期待できそうな案がいくつかある。
それ以外ではセットアップ作業をしていた…普段、数周後にパフォーマンスが落ちるのが悩みの種だったので、それを軽減しようとしてみた。この点に関しても、期待できそうな案がいくつか出てきた…レースで検証してみなければならない。」

★フィリッポ・プレツィオージ(ゼネラルマネージャー)コメント
「この2日間、シャーシテストに集中していた。今回のフィードバックをベースに次戦より新シャーシと新スイングアームを導入していく。その後は、6月のアラゴンテストの結果をベースにした最終開発計画に沿って作業して行くこととなる。シーズン後半、テストチームおよびワークス選手らには、現在、製造段階にある車体のさらなる改良版を試す可能性もある。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 2012年08月29日記事より抜粋]


あの、ちなみに自宅待機で残念がってるニッキー・ヘイデン選手のコメントはですね…
「10日で骨折は治らないが、腫れはずいぶん引いた。手も足もかなり良くなっている。予定通りに治癒してるので、マシン復帰を楽しみにしている。」と。


そうそう、テストと言えば月曜日のブルノ・テスト…
1年振りのテスト走行にヘルメットとライダースーツを新調したカピロッシ御大も参加してまっせ。

『カピロッシ:年を取らない誕生日』

gpone-capirossi-brnotest.jpg ★ローリス・カピロッシがブルノ・テストで、モトGP機のホンダRC213V、また、CRTのFTRホンダ、スッター/BMW、BQR機などを試乗し、
「一番良い誕生日だった…今日、年は取らなかったけど。」と大喜びだった。

★この1年間、マシンに乗っていないと言いながらもRC213V機では2分00秒411を、スッター機で2分02秒049と言うタイムを刻み、テスト開始から半日経過したジョナサン・レアより0.3秒速く、また、コーリン・エドワーズのART機(2分03秒143)よりも速かった。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年08月27日記事より抜粋]

同テストのタイムシートと、それからカピロッシ元選手のコメントはですね…はい、こちら。
「グレジーニのホンダ機に一番に乗ったが素晴らしかった。ホンダの4ストロークに乗るのは初めてだしね。その後、各CRT機に乗ってみたんだが、確かにモトGP機はテクノロジーで言えば別物だが、CRT機に乗るのは楽しかった。ヤマハ機に乗れなかったのが残念だが、いつか乗せてくれると約束してもらった。
ブリヂストンが以前からの問題点を色々と解決してくれたことに感謝したい。今年のタイヤは低温時でも非常に良い。
エスペレータ(ドルナCEO)からCRT機に試乗して欲しいと言われてたのだが、良いマシンだし、今の方向で作業を進めて行けば良いと思う。(Omnicorse.itより)」

1 Cal CRUTCHLOW Monster Yamaha Tech 3 1:56.461 – – 47
2 Andrea DOVIZIOSOMonster Yamaha Tech 3 1:56.578 +0.117 +0.117 31
3 Jorge LORENZO Yamaha Factory Racing 1:56.699 +0.121 +0.238 54
4 Dani PEDROSA Repsol Honda Team 1:56.703 +0.004 +0.242 45
5 Stefan BRADL LCR Honda      1:57.156 +0.453 +0.695 69
6 Alvaro BAUTISTA San Carlo Honda Gresini 1:57.161 +0.005 +0.700 62
7 Ben SPIES Yamaha Factory Racing 1:57.474 +0.313 +1.013 15
8 Jonathan REA Repsol Honda Team 1:59.595 +2.121 +3.134 61
9 Yonny HERNANDEZ Avintia Racing MotoGP 1:59.743 +0.148 +3.282 40
10 Ivan SILVA Avintia Racing MotoGP 2:00.667 +0.924 +4.206 83
11 Michele PIRRO San Carlo Honda Gresini 2:00.863 +0.196 +4.402 33
12 Loris CAPIROSSI NGM Mobile Forward Racing2:02.049 +1.186 +5.588 5
13 Colin EDWARDS Speed Master      2:03.143 +1.094 +6.682 29


このタイムシート…27日18時のものなんですが…
あら!?カピロッシがマシン4台に乗ったはずなのに5周してるわ…1周多かったのはどのマシンかしらん…
やっぱりCRTかなぁ…エスペレータ社長に
「ちょっと乗ってみて、みんなの前で褒めといてよ」な〜んて言われてたりして…(そう言う事実はありませんよ)


さて、先日がチェコのブルノ戦だったせいか、珍しく当ブログにも『カレル・アブラハム』で検索が来とりましたんで…記事、探してみました。

『カレル・アブラハム大学卒業』

infullgear-abraham.jpg ★モトGP選手カレル・アブラハム(ABカルディオンチーム所属、22才)がブルノ戦の2日後、大学法学部を卒業していた。

★アブラハム選手のコメント
「毎日…レース・ウィークエンドの最中も勉強していた。大変だったが、他の事もやらなければならないと思うとテンションが緩まり、ストレスが若干減った。大学を卒業でき嬉しいが、来年は修士課程に進もうかと思っている。確かに珍しいケースかもしれない…多くのライダーはレースに全てを捧げるが、確か、ロベルト・ロルフォ選手もトリノ大学で文学を専攻していたはずだ。」

★来年はCRT機で参戦予定。
「この世界選手権に長く参戦し続けたい。ライダーとしてだけではなく…大学で学んだことが、もしかしたら、この環境でも役に立つかもしれない…。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Infullgear 2012年08月29日記事より抜粋]

あぁぁ〜ロベルト・ロルフォの文学部って似合い過ぎる…いや、経済学部の方が似合ってるか…ちょっと会計士とか銀行員を彷彿させる雰囲気だし…

最後にですね、朗報を1つ。
若手ライダーの未来が救われましたぞ!!

『レッドブル・ルーキーズ:シモン・ダニーロ意識回復、両足無事』

bikeracing-simon-danilo.jpg ★レッドブル・ルーキーズカップ、ブルノ戦決勝レース中に転倒。当初は下半身麻痺が懸念されていたシモン・ダニーロ(フランス)の容態が好転した。

★脊髄C7・8・9・10を骨折し、8月26日夕方ブルノ病院で手術。

★Christophe Guyot(Yamaha GMT94チームマネージャー)コメント
「シモンは呼吸器も外れ、現在、自己呼吸ができるようになっている。右足首も…動かし始めているし、左足の指を折り曲げることもできた。左足は大腿骨が骨折している。今週末にはリール(仏)の病院に移送した方が良いだろう。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Motociclismo 2012年08月29日記事より抜粋]


本当に良かった…クリックPrego
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