MotoGP

ロレンソ、ホンダからオファーなし、ドゥカティは先の話:2014ムジェッロGP


なんか…今年のプールサイドリーグ…
だんだん見えてきましたか〜〜〜!
現在、ペドロサ選手と同様に注目されているホルヘ・ロレンソ選手なんですが…
個人マネージャーが、けっこうねっとり語っておりますぞ!!

『ロレンソ、オファー:ホンダなし、ドゥカティは先の話』

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★ホルヘ・ロレンソのマネージャーを務めるアルベルト・ヴァレーラ氏が、スペイン『Motocuatro.com』サイトに次のように語った。
「パドックと言うのは、結局は狭い所ですから、全員が誰とでも話しをするし…確かにドゥカティにもスズキにも、来季のホルヘ・ロレンソについての情報を求められはしました。ホンダとは話していないし、興味があるような素振りもないですね。ヤマハからは、当然、関心を向けられているし、コンタクトもありましたよ。ホルへとヤマハの第一希望は、2年残留ですから。双方の意向は実に良いものですよ。今週末、ムジェッロで話し合いが続けられ、双方の意向がこのままなら、早々に契約更改できるかもしれませんね。」

【ロッシ選手もヤマハ残留が希望だが…】
「いやぁ〜ヴァレンティーノ(ロッシ)とホルヘと、どちらが先にヤマハと契約するかは分かりません。今、僕に言えるのは、ヤマハが僕らと交渉を始めたのは去年11月のヴァレンシアからと言う事で…2年の契約更改を提示されました。その時点ではホルヘが、もう少し時間をおいて、2014年のマシンの改良具合を確かめたいと言ったんです。セパンの第1回テストでの第一印象は期待していたようなものではありませんでした。ただ、その後、セパンの2回目テストがあり、フィリップアイランドのがあり…時間はかかったが、最終的にはヤマハの作業振りにも開発具合にも満足しました。でも、そのせいで契約更改の話しが遅れてしまって。そうこうしてるうちに、たった5戦終わった段階でヴァレンティーノが契約交渉を始めたと言う事は把握してます。凄いシーズンをこなしてきてるし、調子の良い時期を有効に活用して契約を済ませてしまいたのは当然ですよ。とにかく、その件についてはホルヘにとって何らプレッシャーにはなってません。むしろ、ヤマハやヴァレンティーノともう2年続けられる事は、ホルヘにとって名誉な事でしょう。」

【ドゥカティもロレンソ選手に関心を寄せているが…】
「ホルヘ・ロレンソは27才で、10年以上前から世界選手権で走っており、タイトル4回にレース優勝はどっさり獲得してきました。彼に寄せられたプロジェクトに対し、最終的に決断できるのは本人だけです。僕の仕事は寄せられたオファーを、全てまとめておく事だけですから。ホルへの希望はヤマハ残留で…ただ、僕の仕事は可能なオプションを全てリサーチし、詳細をはっきりさせておくことですから。ホルヘは金銭面より、競技としてのプロジェクトの方にかなりの焦点を合わせてます。1メーカーが提供できる金額は関係なく…良いマシンに乗れないならば、シーズンは遥かに長く厳しいものになってしまうでしょう。スポーツ面でのプロジェクトが信頼できなければならないでしょ。ヴァレンティーノが自ら言ってる事が良い例ですよね…ヤマハを辞めた2年後には戻って来たわけで。僕としては、ホルヘはヤマハで上手くいってると思うし、ここ何年間かずっとそうだったし、今もそうです。ただ、それと同時に、他のチームからメガオファーが来ると言うのも当然の事でしょ。

ヤマハ機が2位にしかなれないと言うなら、それはかなりのリスクでしょうね。現在はそうな訳だが、だからと言って、2015年のヤマハがタイトル争いのできるようなマシンを用意できないと言う意味ではない。楽観的な姿勢と熱意は、常に必要ですから。ホルへの年齢なら、まだ戦い続けたいだろうし、またタイトル獲得に向けチャレンジしたいでしょう。ヤマハがホルヘに提供してきた事と、ホルヘがヤマハに提供してきた事を思えば、この組合せでまたタイトル獲得のチャンスはあるはずでしょう。ホルヘはまだ若い…ヤマハがまたチャンピオンに返り咲くために2年間の投資ができるような、若いライダーです。ホルヘにとって2位なんて4位も同然で…絶対にまた挑んでいきますよ。今後のドゥカティとの話し合いは、2〜3年後になるんじゃないでしょうか。マシン開発プロジェクトに挑むべく最良の頃合いが訪れた時ですね。」
2014年05月29日Motoblog.it記事参照)


このアルベルト・ヴァレーラさんと言うのは、以前からロレンソ選手のお友達でして…
個人マネージャーになったのは2012年中盤からなんです。
ほらほら、その前のブラジル人マネージャーがホンダとの契約話を上手くまとめなかったもんだから、ロレンソ選手が怒って解雇した後、後任で急遽、入ったんですよ。
確か現在は、アレイシ・エスパルガロ選手のマネージャーも兼任してるはずです。



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POSTED COMMENT

  1. vale46 より:

    やはりホンダさんは、すでにエースライダー契約済、DPとの交渉(金額)が美味く行けば問題なし殊更高い金を払ってまでJLと交渉などする必要はないと思っているのではないでしょうか???そうなるとJLも現在の戦闘力を考えてもYamahaに残留が一番濃厚(面白みには欠けるが)あとは、どれだけ自身に有利な(開発体制)にできるかだけのような気がします、そして残るプールリーグはDucati、SuzukiのファクトリーとサンカルロHonda、テック3のシートへと移っていきそうでも今年はSuzsukiがふえたのでまだまだ予想、妄想がたのしそうです。

  2. 軽ー視ーすとーなー より:

    今のマルケス旋風なら、彼をゲットしたメーカーでは、そうなるでしょうね。

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