MotoGP

ペドロサ優勝:タイトル争いの行方が分からなくなった?2014ブルノGP


さて、予選はイマイチで…5位だったダニ・ペドロサ選手。
その辺りの不調については、ご本人がこんな風に答えておりました。

★ブルノGP予選後のダニ・ペドロサのコメント。
「ゼロコンマ何秒かの話でしょ。これほど距離のあるコースで、これほどタイムが接近してる予選があったかどうか覚えてはいませんけどね。」
2014年08月17日Moto.it記事参照)

そう…確かに予選では1位〜11位までのタイム差が0.6秒未満と言う接近振りでして…
ペース面でも、ペドロサ選手が劣っていたのはマルケス選手にだけだったんです。
マルケス選手も、「もしドライレースになったら、かなり互角レースになるでしょう」なんて言ってたんんですよねぇ。
と言うわけで、今シーズン初の優勝を勝ち取り、マルケス選手の記録を10連勝で抑えたペドロサ選手の喜びコメントであります。

『ペドロサ:遂にマルケスを越えられた』

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★ブルノ決勝戦で優勝したダニ・ペドロサのコメント。

【苦労したが、遂に勝利の日を迎えた…】
「そう…苦労しましたね。今シーズンはマルク(マルケス)がずっと凄いパフォーマンスで…でも、今日はうちのモチベーションも非常に高かったし、マシンの挙動も実に良かったし…天候面がツイてましたね。」

【今日はイケると確信してた?】
「ずっと良いリズムだったし、ホルヘ(ロレンソ)が若干調子を上げてくる事も分かってました。ヤマハ組がレースに向けて、ちょっと隠し球がある事は分かってました…フロントにソフトタイヤを履いたら速い走りになるって事もね。最後の方で、コーナー進入の際にちょっとマシンがバウンドするようになってきて、コーナーに入って行くのに苦労しました。でもゴールまで、上手く調整できましたが。今日、一番満足してるのはチームが実に嬉しそうだった事ですね。これは僕も本当に嬉しいですよ。今日、ここに来ていない人達全員の事も思ってました…彼らに喜んでもらえて、僕は嬉しいです。」

【マルケス選手もPP獲得で好調そうに見えていたが…】
「レースで何にトラブってたんでしょうかね…でも、他の選手らが良いレースをしたって事だと思ってます。ポジティブな一日でしたね。月曜日はテストなんで…少し助けになってくれそうなものがいくつかあるんですよ。」

【今日の勝利の鍵は?】
「スタートが少しと、早々にドゥカティ組を抜いた事も少し…彼らの後ろにいましたからね。その辺はホルヘ(ロレンソ)も上手かったですね。それから、レース序盤の好感触を有効活用した事に…全体的にはチームがしてくれた作業も鍵になりました。」

【ロッシ選手が、タイトル争いの行方がまた分からなくなった…なんてジョークを飛ばしていたが…】
「冗談で言ってるんでしょ。マルクはかなり差を付けてるし、この差を埋めるのは至難の業でしょう…本当に何か悪い事でも起きない限りね。うちは今まで通りに続けていかなければ…可能な限り毎回、リザルトを上げていくようにしてね。日曜日にトラブる事が多かったもんですから…土曜日は順調なのに、その後、問題が発生してしまってね。そう言う細かい所を乗り越えて、安定して高い戦闘力を維持するようにしなければ。」

【こう言うレースになると思っていた?】
「まぁ、作戦が変ってね。もっと固まって走れるかと思ってたら、ホルヘがスペースを開けるもんだから、僕は計画を変えなければならなかったんです…結局のところは第1ラップをのぞくと、皆、フルスピードで走ってましたね。毎周、ずっと競合いをやってるレースに比べるとね、やっぱり、こう言うレースは長くなりますよね。」

【終盤、ロレンソ選手が保つと思っていた?】
「ソフトタイヤを選んでいたし…理屈では終盤に、あんなに上手く走らないですよね。でも、上手く行っていた。僕は終盤、ちょっとバウンドしてたんですが…あれがレース戦略なんですよね。」
2014年08月17日Diario AS記事参照)




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