MotoGP

アプリリア『2年後には優勝争いができるようになる』マッシモ・リヴォラ

『リヴォラ:2年後には優勝争いができるようになる』

★今年のモトGPシーズン前半、アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)のリザルトは、7位/10位/6位/6位/リタイア/7位/リタイア/7位/8位である。現在、総合8位。

★7月28日、マッシモ・リヴォラ氏(アプリリア・レーシングCEO)がイタリアサイトのインタビューで、次のように話した。

【エスパルガロ選手のパフォーマンスからすると、アプリリア機はかなり改善されているのでは?】
「そうですね。ただ、まだ充分とは言えません。まだ目標レベルには達してないんで。まだまだ改善していかないとね。」

【貴方がF1からモトGPに転向して今年で3年目だが、アプリリアはどんな風に変わってきているの?】
「1つ目のポイントは当企業の幹部陣がロマーノ(アルベジアーノ。テクニカルディレクター)を、マシン作業の方に集中させてやろうとしたことですね。
2つ目のポイントはスタッフ陣の経験値が上がってきたことで、おそらく、競争力自体は既に高かったのだから、新たな熱意を生じさせられるかどうかが鍵だったのでしょう。
それに加え、ピアッジョ・グループ(※アプリリアの親会社)が予算を上げてくれたことです。おかげで、当プロジェクトの新戦略に向け、新たな顔ぶれを加えることができました。
そう言うわけで、然るべきスタッフらのおかげで目に見えて改善されてきており、今後はそれらをまとめ上げていかなければね。今なお、経験値を上げている最中なんで。
例えば、新卒の若いエンジニア陣も入れてるんですが、以前から居る者達と彼らを上手く組み合わせることができれば、なかなか面白いものが出来てくるでしょう。」

【いつ頃、アプリリアはかつての栄光を取り戻せそう?】
「今のレベルで開発を続けられるなら、2年後には優勝争いができるようになるでしょう。ただ、トップメーカー陣と戦っているわけだから、思い通りに行くかどうかは確約できませんけどね。
とにかく、うちの目標では2年後です。2022年からうちが完全ファクトリーチームとなることも、こうした意欲の現れなのですよ(※現在はグレジーニチームと組み、半ファクトリー扱いです)。つまり、ピアッジョ・グループがうちのことを、グループの代表のように感じていると言うことです。」

[ 後編に続く ]


(参照サイト:『Motosprint』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram

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