MotoGP

ダッリーニャ『移籍当初、ドゥカティ内で敵のように見られていた』

『ダッリーニャ:移籍当初、ドゥカティ内で敵のように見られていた』

★ジジ・ダッリーニャ(エンジニア、55才)は2013年末にアプリリアからドゥカティへ移籍し、ゼネラルディレクターとして手腕を振るっている。
なお、2021年のモトGPクラス成績はライダー部門が総合2位、コンストラクターおよびチーム部門はどちらも首位だった。

★ダッリーニャ氏がイタリア衛星放送『Sky』のインタビューで、次のように話した。

【今年はフランチェスコ・バニャイアが総合2位だったが…】
「ペッコ(バニャイア愛称)は、いまや偉大なチャンピオンライダーだと言えますね。そう言うリザルトを出しているでしょ…ラスト6戦で4勝してるんですから。
どんどん上達していくんで驚いてるんですよ…今回は無理だろうと思うような時でも、上手くなっていくんでね。まぁ、2022年は確実にチャンピオン候補の1人でしょう。
チャンピオンにはなれるのはたった一人だが、とにかく、ペッコはその可能性がある選手の1人ですよ。」

【2013年に貴方が加入して以来、ドゥカティは大きく伸び…】
「当時、(ドゥカティ内では)ボスと言うより、まるで敵のように見られてました。まぁ、つまりは職員のことも会社のことも、上手く切り盛りできたと言うことですよ…現在のモトGPでは重要なことだから。
私は頑固な方でね。時々、限界を越えて突っ走ってしまうんです。ただ、それ自体が限界になってしまうこともあり…無駄なことに時間を浪費する可能性がありますからね。」

【2023年よりドゥカティは、モトE選手権のマシンサプライヤーとなるが…】
「あれは、大きなチャンスでしょうね。複雑なテクノロジーに対する挑戦ですよ…いかに上手く機能させられるかと言う点では、モトGPよりも複雑ですから。例えば、エネルギーのマネージングとかね。」

【今後、モト2/モト3への参戦などは?】
「メーカーができることとしては、もっとも賢いことですよね。低排気量クラスに参戦することで、選手は成長でき、自信もつけられるわけだから。
KTMとホンダが良い例でしょ。ドゥカティにとっても、重要な課題になると思うんですけどね。モト2よりもモト3の方が重要だと、私は思っています…選手らは自分が為すべきことを自覚してますからね。」


(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram

なぜ他メーカーはドゥカティのエアロダイナミクスを越えられないのか?って話は、『2021ヴァレンシアGPまとめ』でどうぞ!

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POSTED COMMENT

  1. たんぼ より:

    どんどん先行されちゃいますね

  2. ふにゃ~レス より:

    DUCATIの16年以降の成長ぶりには本当に驚かされてる。日本メーカーが負け続けるようなことになればmotogpはf1の様な白人による下品な政治劇になってしまう。

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