Screenshot『クアルタラロー:テストで色々と試したけど、重要なものは何も見つからなかった…』
★4月24〜26日、スペインGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が予選17位、スプリント7位、決勝14位だった。総合16位(−90ポイント)。
★24日、金曜セッション終了後、クアルタラロー選手が次のように話した。
「うちはスピードが必要なんですが、でも、今回のコースの場合、それは優先順位の一番下なんですよ。
今はスピードより『よく曲がるマシン』や『グリップ』、『きちんと止まること』、『フロントに信頼感を抱けるマシン』が必要なんです。
そうした点は9月からリクエストしてるんですが…いまだ何も出来てないんですよ。」
★26日、決勝後、クアルタラロー選手が次のように話した。
【今回、一番大きな問題は何だったの?】
「スタートとグリップで苦戦してました。あいにく、強みが1つもないんですよ…『ここが良いんだよね』って言えるような点がないんです。
ハードブレーキングもコーナー進入・旋回も、加速もブレーキングもイマイチなんです。問題点があちこちにあって…1つ解決すると、別の所が駄目になるんですよねぇ。
個人的な感想としては…僕は馬鹿じゃないし、オートバイの乗り方も分かってるし、どれだけタイムロスしてるかも分かってます…実際、それは誰の目にも明らかでしょ。
去年のスペインGPでは表彰台に上がったって言うのに、今年は首位と30秒差なんだから…。」
★27日、ヘレス公式テストが行われ、クアルタラロー選手は7位だった。
同テストセッション後、クアルタラロー選手が次のように話した。
【次はホームのフランスGPだが…気楽にかまえている?】
「それはないですね…まぁ、多少は上手く行くだろうけど、でも、気楽にかまえてるとは言えないでしょう。
(テストでは)重要なものは何も見つからなかったんです。操縦の助けになるような細かな点はあったけど、大きな点は何も見つかってませんから。」
【新エンジンにはどれぐらい期待していたの?】
「今日、テストできるかと思ってたんですが…どうなんですかねぇ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





