
『なぜマルティンはホンダ移籍を考えだしたのか?』
★5月12日(月)、マルチリンガルサイト『Motorsport.com』が、『ホルヘ・マルティンが9日(金)にル・マン入りし、2025年末の離脱に向けてアプリリア側と話し合った』と報じた。
★マルティン選手は2026年に向け、ホンダファクトリーからの参戦を考えている模様。
そうした考えに至ったのは、友人であるアレイシ・エスパルガロ(ホンダテストライダー)が西サイト『Marca』で次のようにコメントしたせいかもしれない。
「ホンダはモトGPの主力メーカーであり、もちろん、目標はまた各レースを制覇することです。
ホンダのテストチームはハイレベルなので、単純に時間の問題でしょうね。現プロジェクトはまだ完全な形を成してませんが、2024年から確実に前進しているので、このまま進めていきますよ。
近い将来、ホンダは必ず完全復活し、レースで圧勝してゆくでしょう。2027年のレギュレーション改定前には、もう表彰台争いに加わっていけると思いますけどね。
今使えるものをフル活用し、パワーアップしたエンジンでもって、2026年にはトップ5争いの常連になると信じてます…そして、2027年はタイトル争いに加われるとね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)
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怪我で走れないことには同情するけど、一度の完走もできていない今現在の時点で移籍を言い出すってのはどうなんだろう、とは思う
て・・アンタが勧めたんや
取りあえず1レース完走してからのほうが…
契約にパフォーマンス条項があることを盾に破棄したいらしく、それが本当だとしても、なんだかなあという感じ。怪我が相次いでいることには同情するけれど、DUCATIワークス入りが不可能になった時に、救いの手を差し伸べてくれたアプリリアに対して、余りにも酷い態度でないか?
マネージャーを務めるアルバート・バレラが金銭的な計算で進めているんだと思うし、マルティンも世界チャンピオンに相応しい金銭的な報酬が欲しいのだとは思うが、今回の報道が真実なら、多くのファンを失うのではないかな?
これホンダのテストライダーとしての立場から現状説明と将来への展望を話しただけでマルティンに対する発言ですら無いでしょ
パルガロ悪い奴やで
マルティンの精神不安定な時狙って勧誘してるんやから
まだまともに今シーズン走ってないのにこんな話をするのってどうなの?マルティン好きだけど、こんなのはちょっとどうかなぁ?と思う。いくら契約でそのような内容を盛り込んでいようがアプリリア陣営に失礼なのでは?って思うのは日本人的考えなんだろうな。
批判的な意見が多いけど、椅子取りゲームは,MotoGPの一部
速さを証明し、実績が有る者に優先権が有る。
アレイシが何しようと、ホンダが欲しがらなければ物事は進まなかった筈です。
マルティンの我慢が足りないとか、アレイシが・・・とか
そんな単純な話では無く、ホンダとマルティンの思惑やアプリリアの状況と展望など様々な要因が考えられる。
他人の離婚をアレコレいう爺はアホ臭いと気が付かないの?
ホンダもマルティンもアプリリアも、今後+になる様に期待します。
友人「もっとええ女紹介したるわ」
旦那「ほな離婚するわ」
嫁「ひどい!」
わいら「ひどい!」←アホ爺
結局チームの国籍も居心地の良さに影響するんでしょうね。特にケガして弱ってる時には…。日本メーカーでもホンダはスペイン系ですからね。