Screenshot『弟マルケス青あざ多数、リンス骨折の危機、バスティアニーニ痛い:2026ブラジルGP 』
★3月20〜22日、ブラジルGPが行われたが、路面状態の悪化により土曜日はスプリントやモト2・モト3予選を遅延させて修復工事が行われた。
また、モトGP日曜決勝は当初の31周から23周に短縮されたが、各チームに伝えられたのはレーススタートの6分前だったためタイヤ交換の時間さえなかった。
レース後は第10〜12コーナーの路面状況を嘆く声が選手から上がり、アスファルトの破片が当たって負傷していた選手もいる。
★アレックス・マルケス(ドゥカティイグレジーニ)は、決勝中、先行機から飛んでくるアスファルト破片により左腕に多数の青あざができ、次のように話した。
「(スタート前)グリッドに向かう途中、コース上のアスファルトがおかしいことに気づいたんです…第10〜11コーナー辺りと最終コーナーのアスファルトが剥がれていってたんで。
カピロッシ(安全責任者)に『あの辺って濡れてるんですかね?』って訊いても、『そんなことない』と言われて…。とにかく、何か変だったんですよ。
(決勝の周回数短縮については)スタート時間を遅らせるべきですよね…ところが、そのまま始めてしまって。主役は僕らだって言うのに、ほとんど発言権がないんですよ。」
なお、アレックス選手のリザルトは以下のとおり。
予選8位、スプリント7位、決勝6位。総合8位(−43ポイント)。
★アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)は、決勝中、アスファルト破片が右手に当たり、当初は人差し指の骨折が疑われていたが、検査の結果、無事だった。
リンス選手のリザルトは以下のとおり。
予選17位、スプリント13位、決勝14位。総合18位(−53ポイント)。
★エネア・バスティアニーニ(KTMテック3)は、ウォームアップラップ中、いくつかの破片が当たり、次のように話した。
「正直な話、レースでは完走できると思えませんでした…とにかく痛いんですよ。」
バスティアニーニ選手のリザルトは以下のとおり。
予選22位、スプリント17位、決勝15位だった。総合17位(−51ポイント)。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Motosprint』)





