Screenshot『ディ・ジャンナントニオ:ファクトリー(待遇)にならないとしたら…それは後退を意味する』
★5月8〜10日、フランスGPがル・マンの『ブガッティ・サーキット』で行われる。
★5月7日、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が木曜会見で次のように話した。
【貴方の去就が注目されているが…】
「現在、僕はドゥカティのファクトリー(待遇)選手であり、好調に進んでいると思います…だから、今のレベルを維持する価値はあるんじゃないんでしょうか。
チャンピオンシップでの勝利を目指すなら、こう言う待遇が必要なんですよ…じゃなきゃ、キャリアを後退してしまうことになるでしょ。
だから、今、ディエゴ・タヴァーノ(マネージャー)は、できるだけ最高のファクトリー(待遇)契約を模索してくれてるんです。」
【現在のチームで調子を上げてきたのだから、移籍の場合はリスクが大きいのでは…?】
「2年連続で同じチームに所属できるって言うのは、10点満点中7点の出来ですよ。これって、けっこう大きいですよ…これまで僕はチームの移り変わりが激しかったんでねぇ。
残り3点は自分で頑張らないと…とは言え、強いチームに2年所属してるってのは凄いことだから。今年最初のテストでは、去年なら4レースかけてこなすような作業をたった半日で終わらせたんですからね。
そう言うののおかげで、前進して行けるんですよ。」
【ちなみに去就に関して、デッドラインは設けているの?】
「そう言うのはないです。レースウィーク中は特にあり得ないですね…シーズン全体も大切だけど、今回のウィークエンドも本当に大切にしたいんですよ。とにかく、好結果を出したいんです。
だから、レースウィーク中に去就関係の話題なんて…あり得ませんよ。気が散るし、ためにならないじゃないですか。さいわい、(去就について)プレッシャーも感じてないし、焦ってもいません。
とにかく、将来のために頑張りたいだけだし…今、マネージャーと共に頑張ってる最中です。」
【ところで、ヘアスタイルを変えたようで…】
「そうなんですよ!!友人が理容室をオープンさせたんで、なんか特別なことをしてみようって話になって…まぁ、これもドゥカティの新エアロダイナミクスの一部ですね!」
【ドゥカティの他の選手のデータ研究もしているの?】
「例えば、ペッコ(バニャイア)と比べると…それほど大きな違いはないんですよ。
ペッコはブレーキング重視で、僕はそれほどでもないのだけど…データ検証してみると、最高潮のペッコとそれほど大きな違いはないんです。アレックス(マルケス)と比較しても、違うことをやってる割には大きな違いはないんです。
一方、マルク(マルケス)とは全然違うんですよねぇ。ブラジルGP表彰式の前に、マルク自身が『僕らは走行ラインが違うよね』って言ってきたんですよ。
僕とペッコとアレックスは近い感じなんですけどねぇ…まぁ、それぞれやってることは違うんだけど。」
Screenshot(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





