Screenshot『ペトルッチ:故アレッサンドロ・ザナルディの想い出』
★5月1〜3日、SBKハンガリーラウンドが行われ、ダニーロ・ペトルッチ(BMW)が予選13位、レース1で位11、スーパーポールレース16位、レース2は棄権。現在、総合11位(-202ポイント)。
★5月3日(日)、ペトルッチ選手は左股関節の打撲によりレース2を棄権した。なお、転倒によるケガではない。
チームメイトのミゲル・オリヴェイラも転倒・負傷により同レースを棄権した。
★5月3日(日)、ペトルッチ選手は自身のInstagramに、故アレッサンドロ・ザナルディ(享年59才、元F1ドライバー)の想い出を以下のように綴った。
《これまでの人生、僕は誰かに『一緒に写真を撮って下さい』と頼んだことはなかったのだけど…10年前、『Gazzetta dello Sport』紙の授賞式でザナルディと会った時は、思わず頼んでしまった。
亡くなった方のために追悼文を出すのも今回が初めてで…とにかく、彼から学んだことは一生大切にしていこうと思っている。
つまり、不足している物ではなく、今ある物に目を向けること…そして、どんなに厳しい時でも何かしらポジティブな点があるってことだ。
今週末は厳しいレースウィークだったけど、嬉しいって思えるようなことは常にあるものなんだから。》
★故ザナルディ選手は2001年のCARTレース中の事故で両足切断の重傷を負ったが、その後、ツーリングカーでレース復帰した。
ハンドサイクルに転向してからは2012年にパラリンピックに出場し、金メダル等を獲得していたが2020年の公道チャリティレース中、トラックとの衝突事故で重体となり、2021年には自宅に戻った。
近年は介護施設でリハビリを続けてきたが、2026年5月1日に急逝した。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




