Screenshot『ピレッリ警告:モトGP選手は操縦に、エンジニア陣はマシン開発に手を入れる必要あり』
★2027年よりモトGPは技術レギュレーションが改定され、エンジンは850ccとなり、タイヤのワンメイクサプライヤーもミシュランからピレッリに替わる。
★ミシュランは2016年より11年間、モトGPのワンメイクサプライヤーを務めていた。
★ピレッリはモトGPタイヤ開発に向け、参戦メーカー全社とコラボし、6月22日のブルノテストでは一部の選手らが初めて同時に2027年機(850cc&ピレッリ)のテスト走行を行った。
次のテストは9月21日(オーストリアGP翌日)に行われる予定。
★先日、ピレッリのジョルジオ・バルビエ(モーターサイクルレースディレクター)が、独サイト『Speedweek.com』で次のように話した。
【2027年からのモトGPタイヤ最終決定は、どのように行われるの?】
「(モトGPに参戦している)メーカー全社に各種オプションを提供し、どのスレッド幅にするかを決める予定です。
同じ日に全メーカー機が走行すれば、最適なフィードバックが得られるでしょう。」
【ミシュランとは完全に異なる設計・製造システムが取られているそうで…】
「うちのタイヤの特性のいくつかについて、選手らの評価が低いのはそのせいなんですよ…マシンは現在の(ミシュラン)タイヤに合わせて設計されてるんですからね。選手らは、現在のタイヤ特性に合うようなライディングスタイルで走ってるわけでしょ。
うちはミシュランの特性に寄せて作るつもりはないんでね…あくまでもピレッリタイヤなんだから。選手らも、それに合わせて学習してくれないと。
つまり、選手によっては、ライディングスタイルを変えなければならないでしょうね。」
【マシン開発の方も…】
「(各メーカーの)エンジニア陣は、それぞれのマシンに多少手を入れる必要があるかもしれませんね。
この11年間ずっと、特定の(タイヤ)メーカーに合わせてマシン開発をしてきたのだから、メーカーが変わったら、当然、それなりに影響は出るでしょう。」
★なお、2027年のモトGP参戦選手22名のうち、ピレッリタイヤに慣れているのは以下の6名である。
モト2出身
ダヴィド・アロンソ、ダニエル・オルガード、セナ・アギウス、イサン・グェヴァラ
SBK出身
トプラク・ラズガットリオグル、ニコロー・ブレガ
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Twitter Instagram)





上手く行けばヤマハはチャンスかもね
PIは24年からモト2ワンメイクですから知っているライダーはもっと居ますね
MIの癖がついてないと言う意味だとしてもトプラクは今年1年MI使いますし
良く判らない人選…?