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レオパード訴訟を決意:弟フェルナンデス6GP失格処分

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『レオパード訴訟を決意:弟フェルナンデス6GP失格処分』

★6月5日、エイドリアン・フェルナンデス(モト3参戦中、ラウル弟)が今シーズンのタイ・ブラジル・アメリカズ・スペイン・フランス・バルセロナGPにおいて失格処分となった。理由は、同6GPで使用していたエンジン2基(810、811)が改ざんされていたため。

★エイドリアン選手が所属しているレオパード・レーシングはすぐに異議申し立てを行ったが、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)により却下された。

★6月6日、同チームのクリスチャン・ルンドバーグ(テクニカルディレクター)が、同件を国際司法機関に提訴するつもりだと公言した。
なお、ルンドバーグ氏の見解は以下の通りである。

・一般的に何年も前からエンジンの封印シールには破損が生じることがあったが、これまで一度もきちんと検証されたことがない。

・ホンダから納入されたエンジンはエアーコンプレッサーによる清掃作業の際、封印シールがわずかに浮き上がることがある。
それについては何度も報告しており、現在、チーム側も問題視しておらず、また過去には報告すると担当者がシールの交換や貼り直しをするだけで特に問題はなかった。これは周知の事実である。

・当該エンジンが開封されたと言う具体的な根拠や証拠は皆無である。
おそらく数週間前より別件で(運営側の)テクニカルディレクターと意見が対立していたため、今回の件はその制裁と憶測できる。

・当該エンジンの失格理由には『ホンダHRCが内部に異常を発見した』と記載されているらしいが、当チームは実際に異常がないことを証明できる。
過去にエンジンに同様の問題を発見した際、当チームからホンダ側に送った内部文書も残っている。

・レース直後の検査では何も発見されておらず、なおかつ、当該エンジンは既に返却済みなため当チームの管理下にはなく、その後、誰によってどのように取り扱われたかも分かっていない。

★なお、レオパード・レーシングは2015年よりモト3クラスに参戦しており、これまでタイトルを4回獲得しているベテランチームである(ダニー・ケント、ジョアン・ミール、ロレンツォ・ダッラ・ポルタ、ジャウメ・マシア)。

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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