Screenshot『兄マルケス&ビニャーレスの共通点とは?…2027年が不透明なこと』
★6月5〜7日、ハンガリーGPが行われ、モトGPクラスのマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が予選首位、スプリント首位、決勝首位だった。総合5位(−72ポイント)。
★同GPでのマーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)は予選21位、スプリント19位、決勝15位だった。総合23位(−174ポイント)。
★現時点での両選手の共通点は…2027年参戦に向け、体調面が不透明なことである。
★マルク選手の現状は以下のとおり。
・ハンガリーGPでは左折コーナーが多いと言うコースの特性ゆえに圧勝していたが、これが完全復調の兆しなのか、単純にツイていただけなのかが分からない。
実際、1週間前のイタリアGPでは苦戦していたため、次のチェコGP(6/19〜)で本来の調子が見えてくるかもしれない。
・マルク選手とドゥカティの契約更改は既に締結済みと言われているが、実は『もし2026年末に引退しても、違約金などは発生しない』と言う条項が付いていると囁かれているのだ。実際、マルク本人も引退の可能性があることを隠していない。
★ヴィニャーレス選手の現状は以下のとおり。
・KTM陣営は同選手が復調するのを待っているが、再手術を受けた左肩は予想以上に深刻な状態であり、時間をかけてリハビリしたものの、いまだ思うように腕が動かない。
・ハンガリーGP後、ヴィニャーレス自身が次のように話していた。
「現在のKTM機はかなりアグレッシブなブレーキングを要するが、そのための力がないんです。」
・当初、KTM陣営は4選手中ヴィニャーレスのみと契約更改する予定でいたが、現時点ではヴィニャーレス放出の可能性もあるだろう。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)




