Screenshot『フェルナンデス、ヤマハ850cc機は合格:一番大きな変化はパワーダウンではなく…』
★6月26〜28日、オランダGPが行われ、モトGPクラスにワイルドカード参戦したアウグスト・フェルナンデス(ヤマハテストライダー)は予選20位、スプリント18位、決勝15位だった。
★6月22日、モトGP公式ブルノテストが行われ、アウグストテストライダーは2027年用ヤマハ機(850cc、ピレッリタイヤ)を試した。
★同テストに参加した正規選手らは850cc機について多くを語ろうとしなかったが、オランダGP中、アウグストテストライダーが次のように話した。
【ブルノテストでのヤマハ850cc機はどうだった?】
「まだまだ試さなければならない点はあって…今は消去法で作業を進めてるところです。作業は続いてるけど、ペースは遅くなってきてますね…でも、相変わらず新たな発見の連続ですよ。
来年に向けて、良いスタートが切れることを願ってます。」
【850ccエンジンの特性は…?】
「やはり、馬力は落ちますね…でも、僕は今までより面白いです。
エアロダイナミクスが減少して、マシンがこれまでより良く動くんで…ライダーが自分の体を使って、コントロールすることになるんですよ。
今までより面白いし、接触なんかも増えて…オーバーテイクは楽になるでしょう。」
【ピレッリタイヤに精通したトプラク・ラズガットリオグルも、一緒にテストに参加していたが…】
「(SBK時代に)ピレッリを使ってたから、タイヤの扱い方が興味深いんですよ。
速攻で馴染んでたようで、フロントなんかは特にね…使いこなすのは難しいタイヤのはずなのに。ミシュランの時は特に難しかったじゃないですか。
トプラクがいたおかげで、メーカー側も僕も大助かりでした。一番大きな変化はパワーダウンの方じゃなく、『タイヤへの適応』でしょうからねぇ。」
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)





ピレリタイヤに関してはSBKでのノウハウが活きて来るのでは?
となるとラズガットリオグルがいるヤマハと
ブレガがいるドゥカティが当面アドバンテージがありそう。
ホンダはピレリタイヤを使いこなしてるライダーが見当たらないし、
アプリリアとKTMはSBKに参戦してないから。
Moto2での知見は参考になるのかな?
となるとMoto2でピレリ履いた経験のある
小椋・アルデゲル・モレイラにアドバンテージ。
そう考えると来年の小椋選手は期待大!!
800cc初年度、各メーカーが大体こんなもんだろうとニューマシンを持ってきたら、開幕からドカティだけレベルの違う速さだったという記憶です。もちろんあの時はブリヂストンタイヤの性能もありましたけど。エンジンパワーもこんなもんだろうで納得しちゃうとまた酷い目に会いますよ。特にヤマハさんはモトGP初年度にもやらかしてますし。
ピレリはミシュランより柔らかいからね
ミシュランはMotoGP機の高Gを受け止めるために硬くしてるのだが、それもあって終盤までグリップがある
逆にピレリは柔らかいから序盤からグリップがありタイヤからのグリップフィールも掴みやすい
トプラクが苦戦してるのはこれで、ミシュランだと自信を持って走れない
ヤマハのグリップ不足の問題がピレリで改善されるんじゃないかと期待してる
若いしテストライダーで満足できるのか未だわからん
来年マシンが良くなって結果出てレギュラーに戻れるとかの世界線あっても面白い
蛇足になるけどアウグストって小椋とmoto2チャンピオン争いで勝った印象が強く数年後その2人がファクトリーとテストライダーに入れ替わってるよ、なんて言われても誰も信じなかっただろう
そう考えるとチーム選びって重要ですね
ドビチオーゾも乗ってるから、大丈夫だよ。ドカを勝てるマシンにした男だから。
小椋選手の嗅覚に期待してます!