MotoGP

バウティスタ談、ミラー突き飛ばし事件:2017ヘレスGP

『バウティスタ:僕のマシンを蹴ったことの方が酷い』

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★5月7日(日)ヘレス決勝戦、第6ラップ第1コーナーででジャック・ミラーとアルヴァロ・バウティスタが接触し、転倒した。

★転倒直後、激高したミラー選手がバウティスタ選手を突き飛ばしていた(下記映像)。

★バウティスタ選手のコメント。

【転倒の経緯は?】
「(ミラーを)抜こうとしてました。いつも通り、コーナー進入でイン側に入って行ったんです。ところが、今回は路面がデリケートな状態だったんで、コーナーに入って行った瞬間、方向を誤ってしまったんです。あいにく、ミラーが僕と一緒に転倒してしまって。残念でした。後ろにいると、そう言うことも起きるもんなんですよね。うちの方がリズムが良かったんで、追い上げていってた最中でした。ああ言う事は起きるもんなんですよ。」

【そして、激高したミラー選手に突き飛ばされ…】
「気持ちは分かります。ああ言う時は、カッとなるものでしょ。突き飛ばしてくるって言うのは、決して良い光景じゃありませんけどね。でも、結局、僕が転倒させてしまったわけだから、そう言う風にしてしまう気持ちは分かります。
あの後、(ミラーが)ボックスにやって来たんで、走行ライン的には問題なかったってことを説明したんです。ただ、方向を誤ってしまったんですよねぇ。
むこうも分かってくれて、突き飛ばしたことについては謝罪してましたよ(下記映像)。
まぁ、最終的には『ああ言うことは、時にはある』ってことで収まりました。自分が転倒するだけでも嫌なものだけど、特に、他のライダーを巻き込んでしまうとねぇ。」

【ミラー選手は処罰されるべき?】
「あまり良い光景ではなかったけど、でも、カッとなってのことだから。僕は悪くは取っていないんですよ。マシンを蹴られたのは酷いと思いますけどね。マシンに罪はないんだから。僕が乗ってるってだけですからね。僕を突き飛ばすのより酷いですよ。処罰されるべきかどうかは、僕としてはなんともねぇ。それを決めるのは他の人達だから。」
(※同インタビューは5/7付けのものです。その後、ミラー選手にはレースディレクションから1000ユーロ(約12万4000円)の罰金が科せられました。)

【ミラー選手の立場だったら?】
「ああ言うことはしませんよ。レースの上でのことだから。ヴァレンティーノ(ロッシ)とストーナーに起きたのとちょっと似てるでしょ。まぁ、ウェットかドライかの違いはあるけど。とにかく、ああ言うことはしないでしょうね。これまでしたこともないし、今後もしないでしょう。何度も繰り返しやられない限りはねぇ。僕のキャラじゃないから。」

【転倒する前は?】
「転倒した瞬間はペトルッチの後ろにいたんです。良い調子だったんですけどねぇ。トラックはデリケートな状態でした。調子よく走っていて、追い上げながら慎重に走ってました。レース後半が重要だってことは分かってたんで。でも、転倒してしまったら、もう何位だったかなんてことはどうでもいいでしょ。単純に、手応えは良かったですよ。」

(2017年05月07日『Marca』記事参照)


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