MotoGP

アレックス・マルケス『ディッジャvs兄マルク接触は…ブーメランは必ず返ってくる』

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『マルケス:ディッジャvs兄マルク接触は…ブーメランは必ず返ってくる』

★6月26〜28日、オランダGPが行われ、モトGPクラスのアレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)が予選は走行せず(グリッド12位)、スプリント13位、決勝5位だった。総合9位(−115ポイント)。

★金曜PRでの転倒で右肩に打撲と左腕に擦過傷を負ったため、土曜予選は走行しなかった。

★日曜決勝後、アレックス選手が次のように話した。

【体調が万全じゃないのに5位でゴールし…】
「楽しめました…まぁ、ラスト10周ぐらいでリタイアしようかと思ったんですけどねぇ。正直、もう無理って感じだったんで。
でも、前の方にいたし、けっこう走りやすかったんで…上位だとやる気も出るじゃないですか。もっと頑張りたいって気にもなるから、おかげで良い感じで完走できました。」

【楽しみつつも苦しんでいた…?】
「そうですねぇ…でも、苦しい方が多かったけど。楽しかったのは前半ですかねぇ。その後は辛くなって…どちらかって言うと、プライドのために走ってました。」

【プライドのため…?】
「そうです。全力を尽くそうって…それだけでした。プライドのおかげで、最後はタイムを上げることもできてね。
集団から脱落したくないって…そう思ったら、前に進んで行けたんです。自分のことも他の選手のことも、危険に晒してはいけないって気持ちで走り続けました。
高速区間ではミスしないよう気をつけて…方向転換はスムーズに、きちんとコントロールするよう気をつけてました。」

【ところで、ファビオ・ディ・ジャンナントニオと兄マルク選手の接触が、2015年のロッシ元選手との接触に似ていると話題になっているが…】
「特に話すようなこともないけど…結局、ラスト5周って地点でやるような操縦じゃないと思いますけどね。ああ言うのは(最終ラップの)最終コーナーでやるべきでしょう。
まぁ、レースでブーメランを投げたら気をつけないとね…必ず返ってくるんだから。とにかく、本当に気をつけないと。」

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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