『レッジャーニ考察:バニャイア、クアルタラロー、ヴィニャーレスについて』
★ローリス・レッジャーニ元選手(90年代前半、250ccクラスでアプリリア機を駆って活躍。引退後はモトGP中継で解説を担当していた)は少し癖のあるタイプだが、その分析コメントは的を得ていると評判が高い。
★7月中旬、レッジャーニ氏が『Fanpage』のロングインタビューで、次のように話した。
【今シーズン、苦戦しているフランチェスコ・バニャイアについて…どう思う?】
「チーム内でのプレッシャーに苦しんでいるように思うね…特に、チームメイトからのプレッシャーにね。マルク・マルケスが超速で、どこのサーキットでもコンスタントだから。
ただ、現在の問題点はペッコ(バニャイア)がトップになれないってことじゃなく、総合2位にもなれないってことでしょ…私もちょっとがっかりしてるんですよ。もっとやってくれると思ってたんですけどねぇ。」
【総合2位はドゥカティグレジーニのアレックス・マルケスで…】
「グレジーニは良い仕事をしてるじゃないですか…VR46の上を行ってるんだからねぇ。
本来ならば、VR46チームこそドゥカティのNo.1プライベーターにならなければならないってのに、グレジーニは競争力の高い人材が真剣に取り組み、よく仕上がってるってところを見せつけてますよ。
素晴らしい仕事ぶりだよねぇ。」
【ファビオ・クアルタラローについては…?】
「クアルタラローのことは大好きなんですよねぇ…私はロマンチックな方なんで、1つのメーカーに一途な有名選手ってのに憧れてるんですよ…例えば、ヤマハのレイニーとかスズキのシュワンツとかね。
そう言うのが未だ残ってるってのは、良いもんじゃないですか…最近はファビオも調子が上がってきてるようだし。何回かPPも取ってるし、スプリントで表彰台もあったでしょ…良い兆しですよ。とは言え、まだまだベストな状態とは言えないがね。」
【KTMのマーヴェリック・ヴィニャーレスも調子が上がってきてるが…】
「あの選手のことは、もうよく分からなくってねぇ…期待されてる時は全然だし、もうダメだなってなるとサプライズを起こすじゃないですか。
よもやコンスタントにKTM首位になるなんて、思ってもいなかったんでねぇ…アコスタやビンダーの方が上だと思ってたもんだから…。」
Loris Reggiani riaccende il 2015: 'Marquez piccolo uomo, dovrebbe scusarsi con la MotoGp' https://t.co/tAqSz73VhT
— Everyeye.it (@Everyeye) July 19, 2025
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)






ビニャーレスに対する感想はぐうの音も出ないくらい同意。
ノーマークの時に急に上がってきて2〜3戦コンスタントに調子がいいかと思い、次のレースもやるんじゃないかと思ってたら急に落ちてメンヘラシーズンが始まる
全くわからないライダー