Screenshot『クアルタラロ:中間セクターが速かったのはマシンにとって良い兆候では?』
★3月21日(土)、ブラジルGPのモトGPクラスでファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)が、予選4位、スプリント6位だった。
★スプリント終了後、クアルタラロー選手が次のように話した。
【予選4位、スプリント6位となかなか好調だったが…】
「今回の土曜セッションは満足してます。午前セッションを上手く活用できたんですよ…転倒が多発してる中、うちは良い周回をこなせたんでね。あと、今日はレース序盤も調子が良かったし。
もちろん、まだ前に出て行けるようなポテンシャルがないことは自覚してるけど、少なくともこう言う機会は楽しめますね。」
【スピード不足はリアの問題のせいなの?】
「そうです…あと、特にマシン自体のパワー不足のせいですね。予選ではマルケスより時速12kmぐらい遅かったんだから…1kmで考えたら、けっこうなギャップでしょ。
まぁ、問題の80%はエンジン馬力のせいなんですよね。」
【日曜決勝は雨の予報が出てるが…助けになってくれそう?】
「いや、正直なところ、なりませんね。今日の6位をさらに上げるなんて…大変でしょう。
あと、天気予報も当てにならないじゃないですか…雨の予報でも晴れたりしてるんだから。まぁ、とにかく様子を見て行きます。」
【貴方は中間セクターが速かったが…マシンにとって良い兆候なのでは?】
「それはないです…1周タイムだってことと、あと、僕が速く走れてるからです。確かにタイの時より調子は良いけど、マシンは同じだから。大きく変わったわけではないです。
ちょっとした改善が加えられると、それなりに感じはするもので…でも、ベースは同じなんで。僕はもっとプッシュできるようになって欲しいと思ってるけど、とにかく、用意されたものを使ってますよ。
今日は予選で上位になれるよう、スプリントではポイントを稼げるよう…チャンスをフル活用しました。僕は常に全力を尽くすようにしてるんです…今年の目標は各セッションで100%の力を出し切ることなんで。
今日みたいに6位を取れたらOKだし、タイGPでは14位だったんだから一歩前進はしてるわけでしょ。」
【例のアスファルト陥没がらみで、何か問題とかあった?】
「特にありませんよ。危険な状況にならないってことが一番重要であって…特にモト3は動きが予測できないじゃないですか…コース全体を使って走るから。
モトGPの場合は走行ラインで走るから、はっきりしてるけど…とにかく、どこでもコースは良好な状態であって欲しいもんですね。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)





