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KTMテック3説明:なぜマリーニを選んだのか?

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『KTMテック3説明:なぜマリーニを選んだのか?』

★8月24日、ルーカ・マリーニ(現ホンダファクトリー)が2027年、KTMテック3から参戦することが公表された。

★チームメイトはセナ・アギウス(豪出身、現在、モト2総合5位)となる。

★先日、テック3のギュンター・シュタイナー(チームオーナー)が次のように話した。

【マリーニ選考は速攻で決まったそうで…】
「経験値の高さから選びました。チームメイトのセナにはないものですしね。」

【マリーニ選手とはモンツァのF1グランプリ等、けっこう何度も会われたそうで…】
「モンツァでは、けっこう長いこと一緒にいました…45分ぐらいは話してたんじゃないかな。」

【どんな印象を抱いたの?】
「実に思慮深いタイプですね…感情的になると言うことがないんですよ。物事を実に細かく分析し…まさに今、うちが求めている人材ですよ。」

【具体的には何を求めているの?】
「(マリーニには)順序立った作業と言うものを、もたらして欲しいんです。
着実に進歩しつつ、時間的な余裕も持ってくれるような…遅くすると言う意味ではなく、物事を適切に決められるよう時間的な猶予を与えてくれると言うことです。
モトGP選手の中には、とにかく、ちょっとの辛抱もできないってタイプがいるじゃないですか。速くなるために、時にはペースを落とすことも必要なんですから。」

★ちなみにマリーニ選手は来年30才でモトGP昇格7年目となるため、KTMテック3からの参戦は将来を左右する重要な期間となるだろう。

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)

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