ロッシ『首位を維持して負けるのはストレス』2017シルバーストンGP

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『ロッシ:首位を維持して負けるのはストレス』

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★8月27日(日)シルヴァーストン決勝戦で、ヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)がスタートから第17ラップまで首位を走行し、結局、3位でゴールした。なお、これで総合首位ドヴィツィオーゾと26ポイント差となった。

★ロッシ選手のコメント。

【全20周で17周回まで首位だったのだから、期待したのでは?】
「白状しますよ。勝利の香りが口の中に広がってきてましたね。ラスト5周ってところまでは、やれるんじゃないかって思ってました。」

【しかし…】
「いつもの例の問題ですよ。終盤でタレてしまい、ゼロコンマ何秒か減速しなければならなかった。それで、アンドレア(ドヴィツィオーゾ)とマーヴェリック(ヴィニャーレス)に抜かれてしまったんです。抜き返すこともできずにね。ストレスですよねぇ。」

【腹を立てている?】
「いいえ。まぁ、ちょっとがっかりはしてるかもね。とにかく、最高峰クラス300戦目を祝うのに表彰台獲得はちょうど良いでしょ。それに全力は尽くしたから。良い操縦もできたし、ミスもしなかった。今日、あれ以上は無理ですね。」

【今回のリザルトを受け、タイトル争いについての考えは変わった?】
「相変わらず現実的に、疑念を抱いたままです。26ポイントは大きな差ではないが、総合4位で、終盤の問題点はそのままだから。それが技術的な制限になっているわけで…解決すべく、僕も全力で手を貸すつもりですけどね。10年前、ブリヂストンに変わる前、ヤマハ機でミシュランを使っていた時も、こんなようなことが起きてたんですよ。このリアタイヤを何が何でも上手く機能させなければね。」

【では、第一目標は?】
「タイトル争いのことをとやかく考える前に、まず、また優勝できるようになること。それから、今回のようにレースでメインライダーとして走ること。結局のところ、今日のリザルトは期待以上のものでしたよ。」

【タイトル争いの予想は?】
「5選手が互角でヴァレンシア最終戦を迎えられたら良いんですけどねぇ。あと、FPからウォームアップまで晴れてくれて…でも、レースは土砂降りになるとかね(笑)」

(2017年08月26日『Gpone』記事参照)


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今回は、ロッシ選手がなぜジベルナウ元選手へのオーバーテイクを忘れちゃったのかとか、スズキ機が大変な状態になってるとか。

次こそ勝利の香りぃぃね!

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2 Responses to ロッシ『首位を維持して負けるのはストレス』2017シルバーストンGP

  1. yuji 2017年8月28日 at 11:46 AM #

    今もタイヤがブリヂストンだったら…
    って最近いつも思っちゃいます。

  2. madmax 2017年8月28日 at 1:32 PM #

    この雰囲気だと後5年は走ってそうw

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