ペトルッチ『雨で悲しむライダーではない』2017茂木GP

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『ペトルッチ:雨で最も悲しむライダーではない』

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★アラゴンGP〜茂木GPまでの3週間を多くの選手は休養期間に充てていたが、ダニーロ・ペトルッチは食あたりで1週間ほど療養していた。

★10月12日(木)、ダニーロ・ペトルッチが茂木GP会見で次のように語った。

「今って、日曜日に(GP遠征のための)荷造りをしてるんだけど、今回は本当に出発できるんだろうかって思ってました。今年最悪の1週間でしたね。
ヴィアレッジョにあるチェッカレッリ医師の施設『Formula Medicine』に行って色々と準備し、その後、一緒にレストランで夕食を取ったんですよ。シーフードサラダを食べたら具合が悪くなってきてしまって。
多分、サルモネラ菌だと思うんです。さいわい、すぐに医師に診てもらって。でも、何日間か何も食べられなかったんです。酷い脱水症状になってしまってね。唯一、良かったことは2kgほど落ちたことかな(笑)」

【しかし、トレーニングはできなかった…】
「そこが一番大きな問題でした。ただ、さいわい、どんどん快方に向かっていきましたけどね。抗生物質をずっと服用しなければならず衰弱してしまったが、現在、回復中です。」

【茂木はドゥカティ向けのトラックだが…】
「今まではそうでしたね。でも、今年のドゥカティ機は勝てそうにないトラックで優勝したり、有利なはずのトラックで苦戦したりしてるから。今はタイヤとのバランスをいかに早く取れるかが重要でしょう。それがすぐに上手くいけば、すべて上り調子だし、そうじゃないと逆の方向に行ってしまう。まぁ、全体的には、そう言う流れを思いつつ、トンネルの向こうに光が見えてるわけですけどね。」

【とにかく、挑んでいくと…】
「ここは勝負に出なければってものは何もないんで、各レースで挑んで行きますよ。タイトル争いとは関係なくね。ただ、ランキングでプライベート勢トップにはなりたいと思ってるんですよね。まぁ、アラゴン以降、ちょっと状況は複雑なんですが。常にポイントを稼いで帰りたいと思ってるし、今シーズンはビッグリザルトも出してるけれど、あいにく、ゼロポイントレースが多いのも大きかった。」

【では、今後は?】
「最終戦までに、また表彰台に上がりたいもんですね。」

【茂木GPはずっと雨の予報だが、ペトルッチ選手にとっては有利なのでは?】
「まぁ、雨が降って、もっとも悲しむ選手ではないですね(笑)。ただ、ここのトラックはグリップが凄いんで、ウェットになってもいつものような感じではないでしょう。通常、僕はウェットで速いけど、まずはアスファルト路面と、特にミシュランタイヤの挙動を確認しなければ。」

(2017年10月12日『Gpone』記事参照)


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雨乞ぃぃね!

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