MotoGP

ベルンハルト・ゴブマイヤー『ドヴィはロッシより工場に来てくれる』…etc

さてさて、ドゥカティの新ゼネラルディレクターであるベルンハルト・ゴブマイヤーさん…
さすがにドイツ人らしく、インタビューの中でも『論理的』と言う単語が良く出てくるようですな。

モトGP『ゴブマイヤー:今シーズン末には表彰台争いをしたい』

omnicorse-gobmeier.jpg ★カタール開幕戦まで後1ヶ月。ドゥカティの新ゼネラルマネージャーであるベルンハルト・ゴブマイヤー氏が『Gazzetta dello Sport』のインタビューで、2013年に向け次のように話している。
「今シーズン末に表彰台争いに挑んでいくために、少しずつ他チームとのギャップを縮めていかなければ。第1回テストでの2秒から1秒05〜02まで縮めました。今は懸命になって前進しなければね。

私はプロジェクトのチーフで、僕の側には各部門の責任者がいます。それから、コースで直接マシンの監督をするエンジニア陣もね。それからワークス選手と、ピッロテストライダー。状況を明らかにするため毎週ミーティングを行ない、論理的に進めて行くようにしてます。2014年にはプロジェクトの決定稿ができているようにしたいんです。
このマシンが、今はどれぐらいの段階にいるか?う〜ん、どうなんでしょうね…25〜30%ってところかなぁ。

問題の先送りや、確かに機能するかどうか分からないような打開策でやっていく気はありません。ピッロテストライダーがセパンで走らせたマシンは、新シャーシを使っていましたが、全てを変わってたわけじゃない。次にどこが改善できるかは分からないですからね。ヘレステストでまた試していきます。全て順調に行かねばならないわけですが…カタール開幕戦前にそうなることはないでしょうね。

うちはホンダやヤマハと一緒にオースティンテストには参加しません。うちのような作業だと、その頃って言うのは論理的に複雑なんですよ。それに費用もかかりますしね。これと言った理由もなく無駄遣いはしたくありませんから。

アンドレア(ドヴィツィオーゾ)と一緒に作業していくのは、非常に励みになりますね。彼のアプローチ法も気に入ってるし、明確正確な指示を出してくれますね。これまでの2年間、他の2メーカーのマシンに乗っていたわけだし、既にアイデアをいくつか出してくれていて、こちらでも真剣に考慮しています。
この2ヶ月間、アンドレアは何度も工場の方に出向いてくれましたよ…ヴァレンティーノ(ロッシ)が2年間で来た回数以上にね。」

(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:2013年03月08日 Omnicorse.it記事より抜粋)




さて、論理的なゴブマイヤー氏がベタ褒めのドヴィツィオーゾ選手でありますが…
あっ、珍しくツイート出してる!
あっ、そして、やっぱり工場に行ってる!!

《ノン・ストップ!今日は『Sportweek』誌の撮影をレース部門にて…》


dovi-sportweek.jpg

そして、ゴブマイヤー氏の「シーズン末に表彰台」発言には、こう答えとります。

《ゴブマイヤーディレクターが今シーズン末に表彰台をって言ったって?表彰台とか優勝って言うのは、2輪レースでは常に起こりえるもので…絶対なんてことはありませんから。僕らは信じなければね。(2013年03月08日Mediaset.it記事より抜粋)》




さて、そして、ドヴィツィオーゾ選手のチームメイトさんの方は…
こちらも余暇を有効利用しているようですな。

『Motoblog.it』記事によれば、2011年11月、ヴァレンシア最終戦の第1ラップでの転倒事故の時の傷ですね。アーサー・ティン医師に手術してもらった古傷。
これで3月23日からのヘレステストにも万全ですね!

《昨夜、小手術を受けて手首の古傷をきれいにしたんだよ。全て順調、まぁ、簡単な手術だからね。》


論理的クリックPrego

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