MotoGP

ディッジャKTMファクトリーほぼ確定、ドゥカティVR46はB〜D案を検討 

Screenshot

『ディッジャKTMファクトリーほぼ確定、ドゥカティVR46はB〜D案を検討 』

★4月24〜26日、スペインGPが行われ、モトGPクラスのファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)が予選3位、スプリント5位、決勝3位だった。総合3位(−30ポイント)。

★4月27日、ヘレス公式テストが行われ、ディッジャ選手は8位だった。

★ディッジャ選手はドゥカティVR46に加入して3年目となり、2027年に向けて同チームは契約更改を希望しているが、現在、KTMファクトリーからオファーが来ている模様。
交渉においてVR46側も健闘はしているが、さすがにファクトリーチームからのオファーには敵わず、ディッジャ選手の移籍はほぼ確定と見られている。
なお、KTMファクトリーに移籍した場合、チームメイトはアレックス・マルケス(現ドゥカティグレジーニ)となる。

★先日、ドゥカティVR46のアレッシオ・サルッチ(チームプリンシパル、ウッチョ)が次のように話した。

【ディッジャ選手に契約オファーが多数来ているそうで…】
「2年前、うちがディッジャと契約した時のことを思い出しますよ。あの頃は、オファーはあまり来てなかったようだが…うちはディッジャのことを信じてました。
いまや人気選手なんですからねぇ…素晴らしいですよ。」

【移籍してしまう可能性もあるのでは…?】
「可能性はなんでも有るでしょう…うちにもB〜D案はありますからね。
以前も言った通り、第1希望はディッジャ継続なんで…計画変更となったら残念だが、ただ、モトGPの場合は常に代替案を用意しておかないとね。」

★ディッジャ離脱の場合のVR46チームの代替案は、以下の可能性が考えられる。

・まず、ルーカ・マリーニ(現ホンダファクトリー、ロッシ異父弟)がホンダ陣営から放出された場合、VR46チームの門戸が開かれるだろう。
ホンダ陣営の選手ラインナップは第2のプライベーターとしてテック3チームを確保できるかどうかにかかっており、もし確保できた場合、マリーニ選手にはファクトリー継続の可能性もあるだろう。

・その次に考えられるのが、フランコ・モルビデッリとの契約更改である。今のところ、同選手はモトGPクラス放出の可能性も出ている。

・また、ニコロー・ブレガ(SBK参戦中)も今年はSBKタイトルを取って、2027年にモトGP移籍することを目指している。
ブレガ選手はドゥカティ2027年機のテストライダーも務めているため、ドゥカティ側にとっても得策だろう。

Screenshot

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


ITATWAGP | イタたわGP