Screenshot『ロレンソ:若手ライダー育成事業を開始』
★ホルヘ・ロレンソ(38才、モトGPタイトル3回獲得)は現在ドバイに居住し、スペイン『Dazn』のコメンテーターやポッドキャスト『Duralavita』等を行っている。
★2025年11月にはマーヴェリック・ヴィニャーレスのコーチ就任を公表したが、先日、若年ライダー育成プロジェクトを発足したことを発表した。
★同プロジェクトの第一号ライダーは、ヴィクトル・クベレス(15才、サラゴサ出身)である。
★ロレンソ元選手が自身のポッドキャストで以下のように話した。
【今回発足した若年ライダー育成プロジェクトについては…?】
「同プロジェクトは明確な目標のもとに誕生しました…それは、サッカー業界の『ラ・マシア(育成組織)』のようなものを二輪レース業界にも作ろうと言うものです。
レーサー育成の初期段階から教育方法論、包括的な育成、長期的な意思決定プロセス、アイデンティティの確立をベースにしたシステムとなります。
ただ速いだけではなく、技術的/精神的/戦略的にもエリートレベルに到達できるような均衡の取れた選手の育成システムとなります。」
【第一号ライダーに選ばれたヴィクトル・クベレスについては…?】
「僕としては、二輪レース業界のクリスティアーノ・ロナウドにしたいと思ってます。」
【同プロジェクトは、どのような経緯で生まれたの?】
「これまでの人生ずっと、僕は二輪レース業界内で生きてきました。このスポーツに与えてもらったものを、今度は僕の方からお返しする時が来たと思うんですよ。
そのために若年ライダーがきちんとしたメソッドや判断、明確なビジョンのもとに育っていけるようなシステムを作ろうと思いました。
同プロジェクトを始めるにあたり、ヴィクトルは完璧な逸材となるでしょう。」
★なお、同プロジェクトにはロレンソ元選手の父チチョ氏も加わり、選手のトレーニングを担当する予定。
ロレンソ元選手も若年時代はチチョ氏のトレーニングを受けているため、成果は既に実証されている。
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)
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