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懸念ポル・エスパルガロ『あれは僕らが知ってるマルク・マルケスじゃない…』

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『懸念ポル・エスパルガロ:あれは僕らが知ってるマルク・マルケスじゃない…』

★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのポル・エスパルガロ(KTMテストライダー、ヴィニャーレス代役)が予選21位、スプリント18位、決勝13位だった。

★シルヴァーストン(ブリティッシュGP)はアッセン(オランダGP)と同様、コーナーリングの速さが勝敗を決めるコースなため、アプリリア機の優位性が目立ってくる。
そのため、マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)はオランダGPの時のように、守りの走りに徹するだろうと予想されていたが…それにしても守り過ぎだったのではないか。

★決勝後、ポルテストライダーがスペイン『DAZN』で次のように話した。

【やはりアプリリアが圧勝で、あのマルク・マルケスでも抑えられないほどの勢いだった…】
「これまでのマルクって、無双状態だったでしょ…だから、皆、彼なら楽勝って思い込んでたんですよね。
実際、夏休み前の数戦はそんな感じで…コンスタントに良くなっていて、今後はもっと戦闘力が上がるだろうって感じだったし。
ところが、今週末、状況は一変したわけですよ…ドゥカティ機が苦戦してしまったんだから。ドゥカティ苦戦なんて大ニュースですからね…マルクだけじゃなく、ドゥカティ全体が苦戦してたんだから。」

【マルク選手は土曜スプリントから苦戦し…】
「スプリントから既に変でしたよねぇ…マルクのタイヤ劣化が尋常じゃなかったでしょ。他の選手と比べ、マルクはタイヤを上手く温存できるタイプだし、そもそも非常に軽量ですからね。
土曜スプリントは序盤で爆走したから、終盤にツケが回ったようで…けっこう抜かれてたじゃないですか。だから、それを踏まえ、日曜決勝では最初から最後までペースを抑えて走ってたようで…あれは、僕らが知ってるマルク・マルケスじゃないでしょ。マルク・マルケスと言えば、爆走タイプの超速ライダーなんだから。
それができなかったってことは…遅かれ早かれリアタイヤが逝ってしまうと…しかも、急激に逝ってしまうと分かってたからでしょうね。当然、好結果は得られないわけですよ。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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