ロッシ『タイトル争い?まず問題を解決してから』2017オーストリアGP

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『ロッシ:タイトル争い?まず問題を解決してから』

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★8月13日(日)、オーストリアGP決勝戦をヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハファクトリー)が7位で終えた。

★チームメイトのマーヴェリック・ヴィニャーレス共々、ヤマハプライベートのヨハン・ザルコよりも下位だった(※ザルコ選手は5位)。

★ロッシ選手のコメント。

「僕にしてもマーヴェリックにしても残念なレースでした。もっと強い走りができると思ってたんですが、その逆になってしまって。」

【なにか間違えたの?】
「どの点に関しても後悔はしてません。もし1時間後に再スタートするとしても、同じタイヤ、同じセッティングにするでしょうね。リアの固めタイヤは僕にとっては適切な選択だったし、実際、序盤10周はFP4の時のように速かったから。」

【しかし、その後は…】
「第12〜13ラップ辺りから、タイヤが急激にタレてしまって。マシンも操縦しづらくなり、終盤は本当に四苦八苦してました。リアにストレスをかけすぎてしまうんです。それが一番の問題なんで、手を入れていかなければね。」

【しかし、それは以前から分かってたことで…】
「そうですね。これまでのGPでも何回か起きていたけど、今回ほどは苦戦してなかったんですよ。そうなると、今日みたいになってしまってね。序盤10周は好調だったんですよ。ファーステストでもザルコに次いで2番タイムを出してたし、プッシュしつつ、僕自身も楽観的に構えてたんです。ザルコとドゥカティファクトリー組はソフトタイヤにしてたから、彼らの方がタレるだろうと…僕は表彰台争いができるだろうって信じてたんです。」

【ソフトタイヤにしようと思ったことは?】
「ザルコが(ソフトタイヤを)使いこなせるのはスムーズなライディングスタイルで、体重が軽いからなんですよ。一方、僕とマーヴェリックの方がアグレッシブだから。ドヴィツィオーゾも僕らみたいなライディングだけど、ただ、ドゥカティ機の方がタイヤへのストレスは少ないんです。」

【去年もレース終盤にパフォーマンスが落ちてしまっていたが、新フレームでも解決できないの?】
「新フレームでアンダーステアリングの問題は解決しました。ヘレスやバルセロナ戦では、うちはずっと遅かったけれど、今日のレースでは前半は前の方にいたから。ただ、タイヤストレスの問題はまだ残ってます。」

【どうやって解決するつもり?】
「今も言ったとおり、セッティングに関しては他になにができるか分からないんですよ。機械的な部分か電制システム関係で作業することになると思います。」

【総合首位マルケス選手と33ポイント差になってしまったが…】
「タイトル争いに関してはポイント差もともかく、うちが苦戦してるって点も厳しいですよね。そのうえ、ホンダ機は最も大きな一歩前進を遂げているんだから。」

(2017年08月13日『Gpone』記事参照)


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One Response to ロッシ『タイトル争い?まず問題を解決してから』2017オーストリアGP

  1. ざんばじーる 2017年8月15日 at 1:25 PM #

    ヤマハワークスは残念な結果でしたね・・・
    トップ3はともかく終盤はロレンソ等と4位争いすると思ってたのになぁ~
    やはりこの先もタイヤが鍵になりそうですね。

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