MotoGP

2014アルゼンチンGP【決勝レース経緯】:モトGP・モト2・モト3


モトGP『アルゼンチン決勝の経緯』

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★1999年以来、アルゼンチンで久し振りのグランプリ開催となった。今回のテルマス・リオ・オンドサーキットはヤルノ・ザッフェッリ設計で、右折コーナーが9ヶ所、左折コーナーが5ヶ所。観客席の収容人数はおよそ52.749名。

★同サーキットでの初モトGP開催は、マルク・マルケスが優勝。開幕から3戦連勝したのは2001年のヴァレンティーノ・ロッシ以来の事。
マルケス選手のコメント。
「実のところ、凄く嬉しいんです。新グランプリで勝つって、いつだって少し特別なんですよ。序盤が実に面白いレースで…少し危険すぎたものだから僕は後ろの方にいたけど。その後、追い上げる事ができて、全て最高に上手く行きました。」

★2位ダニ・ペドロサのコメント。
「序盤のレース運びはしくじりました。ロレンソやマルケスがあんなに強い走りをするとは思ってなかったんです。イアンノーネやブラドルとのグループで、少しぼんやりしてしまって。その後、すぐにリズムが取り戻せず、かなりの周回を費やしてしまったが、最終的にはかなり速かったですね。ロレンソの事は捕らえられたが、マルケスの方は離れ過ぎていてね。」

★3位ホルヘ・ロレンソのコメント。
「実は、ダニがかなり強い走りをしてたんです。ずっと前を走るのにかなり疲れてしまってね。そうしたら、ダニが僕より0.5秒速く走ってきて、抵抗しきれませんでした。でも、散々だった前の2戦と比べたら良い結果ですよ。」

★4位ヴァレンティーノ・ロッシはブラドル選手のハードブレーキングの後、コースアウトを強いられてしまった。
ロッシ選手のコメント。

★ドゥカティ勢トップはアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ・プラマック)の6位。
イアンノーネ選手のコメント。
「うちにとっては優勝と同じですよ…ハードタイヤが使えず、レース中盤以降は失速してしまったから。でも、付いて行きましたよ。そのうえ、ヤマハ2機とホンダを何機かより前に出られたんだから。まったくもって悪くないでしょ。」

★ホンダ・オープン機トップはヘイデン選手との戦いに勝った青山選手。

★第1ラップでアルヴァロ・バウティスタ、ダニーロ・ペトルッチが転倒リタイヤ。

(Source:2014年04月26日 Gpone記事より抜粋)

モト2『アルゼンチン決勝の経緯』

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★エステヴェ・ラバトが楽勝でシーズン2勝目を挙げた。第1ラップからゴールまで首位を維持したポール・トゥー・ウィン。
ラバト選手のコメント。
「結果に大満足です。特に、スタートと序盤ですね。タイトル争いに向け、重要な勝利です。チーム全員に心から感謝してます…今度はヘレス戦ですね。」

★2位ハヴィエル・シメオン、3位ルイス・サロム。

★イタリア勢トップは5位のシモーネ・コルシ。ラスト3周までは3位を走行していたが、フロントタイヤに問題が生じてしまった。
また、ルーキーのフランコ・モルビデッリがテロール/ナカガミを抑え13位。

★マッティア・パジーニは第1ラップ中盤でエンジン故障によりリタイヤ。

★第4ラップで、オースティン前戦の勝者マーヴェリック・ヴィニャーレスが、よもやの転倒リタイヤ。
(Source:2014年04月26日 Gpone記事より抜粋)

モト3『アルゼンチン決勝の経緯』

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★Sky VR46チームのロマーノ・フェナーティがゴール2つ手前のコーナーでジャック・ミラーを抜き、優勝。ただし、同オーバーテイクはレース・ディレクションにより審議中(その後、フェナーティ選手が危険行為ライセンスに1ポイント科せられた)。なお、表彰台では間違ってフランス国歌が流された。
レース直後、フェナーティ選手のコメント。
「(ミラー選手への接触は)わざとじゃないです。彼が腹を立てるのも当然だけど、絶対、分かってくれると思ってます。今回は何度も互いに抜きつ抜かれつで…残念ながら最終コーナーでフロントが切れ込んでしまい…どうにもできませんでした。気持ち的には今日の勝利は本当に嬉しいです…でも、まだ実感がなくて。」

★2位アレックス・マルケス。

★3位ジャック・ミラーのコメント。
「(暗い表情で)もっと上手く行ってただろうに…最終コーナーはツイてなかったが、転倒しなかったのはラッキーでした。タイヤについては満足です…最後まで良く持ってくれました。」

★4位は、今日、17才の誕生日を迎えたリヴィオ・ロイ。

★ヤクブ・コーンフェルがスリップ転倒。ロカテッリ選手がハニカ選手との接触により右手骨折。マクフィー/アントネッリ選手らも転倒。バニャイア選手はマシン停止でリタイヤ。ハニカ選手は転倒2回目でリタイヤ。
(Source:2014年04月26日 Gpone記事より抜粋)

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POSTED COMMENT

  1. より:

    青山、ウイリーゴール。
    最後しか映らなかったが、順位表で、上がったり下がったりずっと団子状バトル。
    レースしたぞっ、勝ったぞって感じだったんだろうなぁ。
    ラストラップ、ベストラップで、タイヤ使いもバッチリだった。

    マルケスは、もう、完全レースをコントロール下において余裕のレースでしたね。
    抜いた後は、あっという間に置き去り。本当はあのペースで走り続けられるんでしょ。
    まぁ、フロントハードで、序盤はきついかもしれなかったが。

    ロレンソ、復活したとは言え、まだまだ感あり。
    次で、今シーズンが、マルケスの圧勝かどうか、大体分りますね。
    ペドロサ、ロレンソ、ロッシが、今後、本格的に絡めるのか。

    ただ単に、マルケスのコントロール下で、前を走っているのだけなのかが。

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