Moto Racing | Japan

2014鈴鹿8耐レポート『伝説のケヴィン・シュワンツと会話できちゃうこともある』ロレンツォ・ザネッティ


さてさて、皆さま♡
イタリア在住の管理人がお報せするまでもありませんが、7月27日は鈴鹿8耐の決勝レースですぜ!!
第37回目ってことで、ケヴィン・シュワンツに芳賀紀行、ジョナサン・レイ、レオン・ハスラム選手等々…
いやぁ〜今年もビッグネームが並んどりますなぁ。
シュワンツ選手なんて、なんと先月で50才となりましたが…
去年同様に、今年も表彰台での勇姿を拝みたいもんですねぇ。
さて、5年連続優勝を狙っているホンダでありますが…
今年はジョナサン・レイ&秋吉耕佑選手の強豪『Honda TSR-FCC』チームに、補欠選手としてイタリアからロレンツォ・ザネッティ選手が参加しております。
決勝戦で走れるかどうか…
まだはっきりしない…ちょっとやきもきした立場ながら、初鈴鹿8耐の様子をレポートしてくれております。
なかなかね…興味深いですぞ!!

『ロレンツォ・ザネッティ:鈴鹿8耐レポート』



★今年はイタリア人ライダーのロレンツォ・ザネッティ(26才、上記写真)が、『Honda TSR-FCC』チームより参戦する。ゼッケンは、2001年にヴァレンティーノ・ロッシがコーリン・エドワーズと組んで参戦した際と同じ『11』番。
ザネッティ選手は現在、パタ・ホンダオフィシャルチームよりスーパースポーツ選手権に参戦中。イモラ戦で優勝し、故アイルトン・セナに勝利を捧げ、総合5位に付けている(総合首位はマイケル・ファン・デル・マーク)。今回のチームメイトはジョナサン・レイ(SBK参戦中)と、コウスケ・アキヨシ(HCRの寵児、モトGPテストライダー)で、ザネッティ選手はサードライダーとなる。

★ザネッティ選手の鈴鹿8耐レポート
「2日前に来日したのだが、すぐにレースのオーガニゼーションのアプローチが違う事に気がついた。全てにおいて端々まで、実に良く練られている。ホテルヘの選手送迎用の車から、レース自体の細かい準備に至るまでだ。
サーキットは、モトGP風パドックになっていると思っていたが、実際は、ホスピタリティなしで小型バンがずらりと並んでいた。ここではパフォーマンスが全てであり、その雰囲気からは『ビッグ・ファミリー』と言う感じが伝わってくる。つまり、僕にとってはイタリア選手権に実に良く似た『オールド・スクール』的な雰囲気だ。
僕は日本人特有の…あの丁重さでもって迎え入れられた。水曜日にはミーティングが始まり、今週末の詳しい進行プランが…タイヤの使用本数からどんな作戦で行くのかまでが説明された。その後、他の選手ら(アイルランド人のジョナサン・レイ、日本人のコウスケ・アキヨシ)と共にボックスへ案内され、シートポジションを煮詰めた。それからピットボードを見せてもらったが、これがまた実に素晴らしいのだ。完全な電子ボードで、夜間レース用に数字が光るようになっていて、必要に応じてプログラムが可能なのだ。

それから僕らはピットストップのテストをした。僕にとっては実に重要で…だって初体験なのだから。何回かチャレンジしたら、かなり速く、てきぱきできるようになった。ボックス内の雰囲気は今のところ、なかなかリラックスした感じだが、レースの話になると急に真剣な空気に変る。昨夜はアキヨシの招待で、『MUSASHI TEAM』の選手ら(ジョナサン・レイ、マイケル・ファン・デル・マーク)と一緒に地元レストランへ行った。鈴鹿サーキットホテルに一緒に泊まっている別の選手らに会うこともあり、ちょっと会話をした。ケヴィン・シュワンツのような伝説ライダーと会話ができてしまうことも有り得るのだ。モトGPやSBKでは、そう言う事はちょっとなくなってしまったよね。
今は予選が待ち遠しくて堪らない…金曜日の僕の番になったら、僕もレースに参戦できるようチームを納得させられたらなぁ。ただ、僕のパフォーマンスだけで決定する訳じゃないって事も承知している…ここでは以前からセッティング作戦が使われてきているのだから。それにTSRチームではいつも選手2人でやってきているのだし、そのうえ、ファクトリーチームの1年目ルーキーであり、事故がない限りはFPのみでレース出走はないと言う事実もプラスしなければならない。
去年は友人のマイケル・ファン・デル・マークが、負傷し絶好調とは言えないレオン・ハスラムのサポートで出走できたけどね。
厄よけのおまじないに、人差し指と中指をずっと交差させてるよ。」
2014年07月24日Paolo Gozziサイト記事参照)


こちらが、その『Honda TSR-FCC』チームのボックス風景。

《(ジョナサン・レイ)秋吉やTSRチームと共に、いつもながら良い仕事振り。マシンに乗って、良い初日だったよ!》



そして、こちらがザネッティ選手のお友達ことマイケル・ファン・デル・マーク選手。

《(ザネッティ、7/7発信)2日間テストに向け鈴鹿へ出発。マイケル…既に寝る体制》



こちらが、顔を出してる時のマイケル・ファン・デル・マーク選手。
伝説のシュワンツ選手とツーショットですな♡

《ヒーロー!》



ちなみに7月25日(金)に鈴鹿8耐の公式予選が行なわれまして…
ザネッティ選手が所属する『Honda TSR-FCC』チームは…6位ですねぇ。
1位は高橋巧/レオン・ハスラム/マイケル・ファン・デル・マーク選手らのチームであります。
予選結果はこちらに掲載されてますんで、どうぞ!!

あっ、それからですね…
上のザネッティ選手の鈴鹿8耐レポートはまだまだ続くようでして…
イタリアの強面記者パオロ・ゴッツィさんの『INSIDE SUPERBIKE』ブログに掲載されてるんですが、英語版もありますんで、ぜひ覗いてみておくんなさいませ!!



出走できるといいねぇ…クリックPrego > 人気ブログランキングへ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

 

ITATWAGP | イタたわGP