MotoGP

ドヴィツィオーゾ2位『ロッシと接触ぎりぎりだった…』2015オースティンGP

『ドヴィツィオーゾ:エネルギー、タイヤ、スピード』

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★4月12日オースティンGP決勝レース。アンドレア・ドヴィツィオーゾが、今回はロッシ選手との競合いに打ち勝ち、2位でゴールした。なお、カタール前戦ではロッシ選手に敗れ、やはり2位だった。

★ドヴィツィオーゾ選手のコメント。
「ヴァレンティーノ(ロッシ)との戦いって言うのは誰にとっても一種特別なもので、特にイタリア人ライダーにとっては特別なんですよ。でも、うちは前の方で全選手を相手にして戦ってるんですけどね…実に中身のある2位を2回獲得してるんだから。
今日のは素晴らしいレースでしたね…個人的な満足度はかなり高いんですよ…オースティン戦って言うのは、いつも特別だから。ここは3つの重要な要素を上手く切り回さなければならないんですよ…エネルギーとタイヤ、スピードの3つをね。他のサーキットではそう言うことはないんですよね。」

【チームも、もの凄い作業だったのでは…】
「うちのチームの仕事振りには特別に満足してるんです…カタールとは全く違ったコースでGP15機の戦闘力を再確認させてくれたんですから。ウェットコンディションの中、あまりフィーリングも掴めずにスタートし、その後、それを改善できたんだから。
今年はもう2回も良いレースができて…でも、まだまだ手を加えていかないとね。ブレーキングとトラクションが、まだ磨き切れてないんですよ。全てのコースで上位争いをするには、ほんの僅かな改善が違いを生み出しますからね。」

【GP15機は、ハードブレーキングではカタール戦より良かったように思えるが…】
「ちょっとだけ良くなってますね。でも、それは僕がヴァレンティーノと競り合ってたから、そう見えてたんであって…もしマルケスとだったら、もっと傍目にも分かったはずですよ。細かい所がもうちょっとなんですよ…全てのサーキットで高い戦闘力を持つにはね。」

【どのタイミングでロッシ選手を抜けると思った?】
「ラスト7〜8周ってところで、ヴァレンティーノがけっこうフロントタイヤに毒づき始めてるのに気づいたんで…『頃合いを見計らって前に出て、ちょっとリズムを上げてやろう』って思いました。苦戦してるんだろうなって事は分かってたんで。」

★第8ラップでロッシ選手に接触スレスレで抜かれた件(下記映像)について、ドヴィツィオーゾ選手は次のようにコメントした。
「あまりにも限界ぎりぎりで…2人とも転倒しかねなかったですね。あの瞬間、もし僕が減速できなかったら、接触して、2人とも貴重なリザルトを無駄にしてたでしょうね。でも、ヴァレンティーノもそう言うことは良く分かってるから。彼は頭脳派ライダーですからね…この件については彼と話したし、彼相手なあら、ああ言うのはOKだから。」

(2015年04月13日『Motosprint』記事参照)
(2015年04月13日『Moto.it』記事参照)

Vale vs Dovi from La Chirico on Vimeo.



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POSTED COMMENT

  1. ラルフアンダーソン より:

    イアンノーネだけじゃなく、ドビもレース後ガス欠で歩いて戻ってたような・・。

    • めとろん より:

      どうやら燃料 +2L のパワーアドバンテージを完全に使い切っているようですね。

      • SS1000 より:

        ドビによると、ガス欠じゃなくタンクの何らかのトラブルで詳細は説明できないみたいですね。

  2. AMB より:

    出力制御において燃料を無駄遣いするようなエンジンだった場合(点火時期リタード、エンブレ中の燃料噴射等々)、今後は燃欠の可能性がありますね。パーシャル区間が比較的長いロングコーナーがあって直線も長いコースで。(どこだ?)
    エネルギ=燃費、タイヤ=レース戦略、スピード=シャシー、今後はどうゆう味付けをするのか注目ですな。
    でも、優遇を受けてるチーム(前年未勝利ファクトリー)のチャンピオンシップポイントは通常の8割にすべきだなぁ。
    勝者を称賛できないから。

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