『ロマーノ・フェナーティ語る、ロッシ・VR46チームについて』
★ロマーノ・フェナーティが地元アスコリ・ピチェーノで、イタリア有名スポーツ紙『La Gazzetta dello Sport』のインタビューを受けた。
「アスコリ・ピチェーノには必要なものがすべて揃ってるから。歩いて10分のところに、僕の生活のすべてがありますからね。」
【もしミラノに移転しなければならなくなったら？】
「最初に目に入った橋から飛び降りるでしょうね（大笑）。
旅行は好きだけど、でも、せいぜい2〜3日ってとこです。休暇でトレントの方に1週間行ってたことがあるけど、それだけでホームシックになってしまって。母に電話して、『そっちはどんな感じ？なんかニュースある？』なんて聞いてね。」
【VR46チームについては？】
「VR46チームを辞めた時は色々と話題にされましたね。ビッグチャンスではあったけど、僕の場合は上手くいかないことがいくつかあったんで。
アスコリ・ピチェーノを離れるって言うのが、僕の場合は無理なんですよ（※VR46に所属していた際はタヴッリャ近郊の町で一人暮らしをしていた）。自分の家が好きなんてもんじゃないから。
木曜日に自宅を出れば良いって言うのなら良いんですけどねぇ。とにかく、それが一番ストレスでした。
（VR46チームを）辞める時はゴタゴタしてしまったけれど、でも、実際は恋人同士が別れるみたいな感じだったんですよ。」
【憧れのライダーは？】
「マックス・ビアッジですね！
（少し間をおいて）いや、まぁ、ヴァレンティーノ（ロッシ）でしょ。僕のことを信じてくれて…大きな恩がありますよ。
感じが良かろうが悪かろうが、40才にしていまだ現役なわけでしょ。もう、なんて言っていいんですかねぇ。」
Riecco Romano #Fenati: "In pista nessuno è un santo" https://t.co/OxMg8vtZFr #motori pic.twitter.com/MQRNJeaED2
— LaGazzettadelloSport (@Gazzetta_it) 2019年2月11日
（参照サイト google 翻訳：『La Gazzetta dello Sport』）
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ギャグも滑っちゃって。。。
ビアッジか…
原田哲也さんは、ビアッジの事
「クリーンではない」ライダーにあげてたな…
なんか やらかすライダーって意味合いで。