Screenshot『小椋藍:もし宇宙人に自分のことを説明するなら?…遠慮しておきます。』
★4月24〜26日、スペインGPが行われ、モトGPクラスのアイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)が予選11位、スプリント15位、決勝5位だった。総合8位(−53ポイント)。
★4月27日、ヘレス公式テストが行われ、オグラ選手は首位だった。
★4月23日、オグラ選手のインタビューがイタリア人記者レネー・ピエロッティによって行われた。
【昨シーズンは序盤が好調だったが、その後、転倒事故などもあってリザルトが安定せず…モトGP2年目の今年はどんな感じ?】
「確かに去年は強い走りで始めることができたけど、その後、転倒やケガが重なってしまって…計画通りには行きませんでした。
あと、序盤レースはちょっと不思議な感じだったんですよ…モトGPってものが良く分かっってなかったんで、あんな感じで進んでました。
例えば、タイGPなんかは良い順位でゴールできたけど、本当の自分の実力って感じではなかったです(❋決勝5位/スプリント4位)。
今年はマシンがけっこう乗りやすくなり、強い走りができるようになってきました。まぁ、当然なんでしょうけどね…今年は参戦2年目なんだから。
チームとの連携も上手く行ってるし、マシンの戦闘力も高いし…でも、まだ3GP終わっただけだから。とにかく、正しい方向に進んでいる感じはしてます。」
【例えばの話なんだけど…もし宇宙人に『アイ・オグラと言う人間を30秒で描写して』と言われたら、なんて説明する?】
「う〜〜〜ん………遠慮しておきます。」
【今乗ってるアプリリア機の加速やブレーキング、コーナー旋回など…どの点が一番気に入ってる?】
「速く走ろうと思ったらブレーキングも旋回も、全て必要だから…今のところ、全ての点において満足してます。」
【日本の物や習慣など…何が一番恋しい?】
「その質問は遠慮しておきます。」
【(モト2クラス参戦3年目の)2023年シーズンは、なぜ苦戦してたの?】
「シーズン初めにケガをしてしまったのが響きました…でも、マシンに対する僕のアプローチも間違ってたんですよ。上手く操縦できてなかったですね。
2023年シーズン終盤辺りでアプローチが間違ってることに気づき、スタイルを変える努力をしたんですが…もうシーズンが終わるって頃で、リアタイヤも替えられてしまったし…。
確かに厳しい1年だったけど、多分、一番勉強になったシーズンだと思います。」
【2024年にホンダからのモトGP昇格オファーを断り、アプリリアを選んだと言うのは本当なの?】
「選択を迫られ…当時のアプリリア機は好調で首位を走っていたし、ホンダ機はかなり苦戦してました。
僕にとって、初めてのモトGP契約だと言うことは分かってたんで…最終的にアプリリアに決めたんです。」
【2022年にもホンダからのオファーを断っているんだよね…?】
「あの年は(モト2クラスの)タイトル争いの最中で、もう少しで取れそうだったんですが…モトGP昇格に関しては、まだ早いと感じてました…人としても、選手としてもね。
それだけことです…単純に、まだ早いと思っただけです。」
【モトGPで一番印象に残ってる選手は誰?】
「難しい質問ですね…皆それぞれ個性的だから…ライディンスタイルも違うし。ブレーキングが印象的な選手もいれば、コーナーリングの選手もいますからねぇ。」
【では、ブレーキングが印象的な選手なら?】
「う〜〜〜ん………(かなり考えて)、アコスタですね。ブレーキングが凄いと思った選手の1人です。」
【マルク・マルケスはどの点が一番凄いと思う?】
「1つだけ選ぶのは難しいでしょう。」
【では、貴方はどの点が一番凄いと思う?】
「レース終盤がけっこう強い方ですね。まぁ、そこかなぁ…。」
【改善すべき点は?】
「予選でのパフォーマンスです。」
【アプリリア機は今年のNo.1マシンだと思う?】
「今のところ、そうですね。」
【貴方は日本で人気が高い?】
「う〜〜〜ん………もちろんですよ。」
【憧れの選手は今でもジャック・ミラーなの?】
「ええ…とにかく、大ファンだったんで。2014年にモト3クラスでタイトル争いをしてたでしょ…その時のブレーキングが、なんか凄かったんですよねぇ。
ブレーキングでオーバテイクをかけるのが大好きで…最高でした。」
【目をつぶって、オートバイにについて考えるたら…何が一番に浮かぶ?】
「最後のレースです!」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)





