Screenshot『モトGPパドックの噂:マリーニがザルコ後任でLCR移籍!?』
★療養中のヨハン・ザルコ代役としてカル・クラッチロー選手が5月末のイタリアGPから参戦しているが、次回のチェコGP(6/19〜)、オランダGP(6/26〜)も続投することが公表された。また、7月初めのドイツGPも、クラッチロー選手が参戦するだろうと言われている。
★ザルコ選手は5月中旬のバルセロナGPで膝を負傷し、手術は2週間ほど待って患部周辺の外傷などが治ってから行う予定だったが、既に1ヶ月近く経っている。
★二輪レーサーにとって膝はデリケートな部位であり、例えば、マルコ・メランドリは膝の動きを維持するため、あえて手術をしないと言う医師の勧めに従っていた。また、2021年のフランコ・モルビデッリは手術を受けたものの、本来のスピードを取り戻すのにかなり時間がかかっていた。なお、ザルコ選手のケースは、さらに複雑な模様。
★このため、現在、業界内では『ルーカ・マリーニがザルコ後任としてLCRチームに入る可能性』が盛んに話されている。
★もちろん、ザルコ選手に引退の意向はなく、現契約も2027年末までであり、LCRチーム側も必要なだけ待つ姿勢ではいる。
ただ、来年のホンダ選手ラインナップが『ヤマハから移籍するファビオ・クアルタラロー』、『2026年に昇格したばかりのディオゴ・モレイラ』、『2027年に昇格するダヴィド・アロンソ』であることを思えば、マシン開発を担当するのはザルコ選手となるだろう。つまり、いざと言う時のための代替案が必要なのだ。
★ちなみに先のハンガリーGPでのルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー)のリザルトは、以下のとおりである。
予選9位、スプリント12位、決勝5位。総合11位(−123ポイント)。
(参照サイト:『Mowmag.com』)
(Photo:Instagram)




