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なぜドゥカティSBKはモルビデッリを選んだのか?

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『なぜドゥカティSBKはモルビデッリを選んだのか?』

★8月7〜9日、ブリティッシュGPが行われ、モトGPクラスのフランコ・モルビデッリ(ドゥカティVR46)が予選8位、スプリント8位、決勝11位だった。総合16位(−187ポイント)。

★2027年に向け、ニコロー・ブレガ(SBKドゥカティファクトリー『Aruba』チーム)がVR46チームからモトGP参戦するため、その後任に多数の候補が上がっていた。
ドゥカティ内にはマヌエル・ゴンザレスを推す者もいたが、最終的にモルビデッリ選手に決定し、あとは契約の詳細を話し合うだけである。

★『Aruba』チームがモルビデッリ選手を選んだ理由は、ブレガ選手がモト2からスーパースポーツに移籍した際のような復活劇を見せてくれると期待しているからだ。
SBK関係者は以前から同選手に注目しており、特に『Aruba』チームは2年前から獲得を試みていたが実現できずにいた。
セラフィーノ・フォティ(『Aruba』チームマネージャー)が、2ヶ月前に次のように明言している。

「フランコには計り知れない才能があると信じてます。モト2チャンピオンで、モトGPでも優勝経験があり…総合2位を取ったことがあるんだから。
今でも、驚異的な速さを見せることがあるでしょ。超ハイレベルなパフォーマンスを見せつつ、地味なリザルトを出したりするのは驚くべきことだが…しかし、例えば、今年のバルセロナではファーストローを獲得してたじゃないですか。モトGPでファーストローに入るってことは、まだまだ速いってことですからね。」

★また、モルビデッリ選手はマネージメントしやすい選手としても有名で、スポンサーにも好意的なイメージを持たれている。イタリアチームがイタリア人選手を起用することは、商業的にもメディア的にもプラスに働くだろう。

(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

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