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2016 SBK セパン【スーパーポールリザルト&トピックス】

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『2016 SBK セパン スーパーポールトピックス』

★5月14日(土)、SBKセパン戦のスーパーポールが行われた。ドライコンディション。

★PP獲得はトム・サイクス(カワサキ)の2分02秒246。昨年の自己記録より1秒2速い。予選1から昇格してのPP獲得。キャリア34回目で、今シーズン4回目のPP。
FP3でタイムアタック用タイヤを検証していた。

★2位はアレックス・ロウズ(+ 0.756、ヤマハ)。日本から技術スタッフが駆けつけ、サポートしている。

★3位はジョナサン・レイ(+0.775、カワサキ)。

★4位のニッキー・ヘイデン(ホンダ)は首位と1.189秒差。

★同コースが初めてのマーカス・レイターバーガーは6位(+1.303、BMW)。

★金曜FP2首位のロレンツォ・サヴァドーリは7位(+1.366、アプリリア)。同コースは初めて。

★予選1はドライコンディションで開始したものの、途中、時折雨が降り、状況を難しいものにしていた。セッション終盤にはほぼドライ状態に戻った。

(2016年5月14日『GPone』記事参照)
(2016年5月14日『MOTO.IT』記事参照)


『2016 SBK セパン スーパーポールリザルト』

[FP & SP コンバイン]
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